釣行後の寄り道は「ホームセンター」と「現場用品店」がオススメの理由

釣行後の寄り道は「ホームセンター」と「現場用品店」がオススメの理由

マイカー釣行で釣りを終えたら、「せっかく車で出かけたのだから、足を延ばして出かけたい場所」がある。それが「ホームセンター」と「作業現場用品店」。一見、釣りと関係無さそうな場所のように思えるが、実は釣行直後だからこそ、立ち寄ったら思わぬ発見があるかもしれないという話をご覧あれ。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター伴野慶幸)

伴野慶幸

へっぽこ釣り師の伴野慶幸です。尼崎~垂水間の渡船利用の沖堤防 がメインフィールドです。

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一晩寝たら忘れる?

釣りをしていて、「今日はアレを忘れちゃったな」、「今日あんなのがあったらよかったな」という経験はないだろうか。あるいは釣りの何らかのアイテムが故障したり失ったりして、修理や買い足しが必要になった経験もあるかもしれない。

そんな時に、その日のうちに車を走らせて釣具店に立ち寄れば、たいがいの困りごとは一件落着するのだが、疲れた身体の頭が「また今度にするか」とか、「家に帰ってからネットで探して注文しようか」と、ついつい面倒がって先送りしたら、そのお悩みは一件落着どころかジ・エンドかも。

人間の記憶は一晩寝たら半分以上は忘れてしまうという説もある。前日のうちにアクションを起こさなかったために、お悩みごともすっかり忘れてしまったとしたら、次回の釣行でまた同じお悩みごとの繰り返しになるかもしれない。

何でもそろうホームセンター

釣具店で売られている釣り用品は、当然のことながら釣り人が必要な物、欲しい物だが、一方では商売ベースに乗る物しか店頭に並ばない。従って、釣具店の店頭は定番品、スターター用品(※中には、安かろう悪かろう品も……)、品質はいいが値段も張る品、の3パターンでほぼ占められていると言える。

この範囲内で釣り人のニーズと合致していれば問題ないが、釣り竿、釣り糸、リール、釣り針、ルアーorエサといった釣り専門用品でなければ、釣具店よりもホームセンターのほうが、種類が豊富で庶民価格の用品が見つかる場合もある。

釣行後の寄り道は「ホームセンター」と「現場用品店」がオススメの理由釣りのついでに行きたいホームセンター(提供:TSURINEWSライター伴野慶幸)

さらに、釣具のネジが外れた、止め具が壊れた、さらには●●が欠けた・割れた・剥がれたといった故障・破損トラブルに見舞われた時に、釣具店で修理を受け付けてもらえないケースは、ホームセンターの用品で自前修理や代替品を見つけることが可能な場合もある。ホームセンターの品揃えをもってすれば、「餅は餅屋・釣りの事は釣具店」とは必ずしも言い切れないように思う。

釣行してお悩みごとや感じたことがあったら、せっかく車に乗っているのだから、帰り道に釣具店だけではなく、ホームセンターにも寄り道してみてはいかがだろうか。

釣り人的オススメ商品

私の実体験による、釣り人にお勧めのホームセンター用品をざっとあげてみる。

修理用品・改造用品

接着剤(塩化ビニール、布、木製品対応)、ビニールテープ
ネジ・ビス(雄ネジ、雌ネジ)、ワッシャー、金属リング、厚手の輪ゴム、プラスチックケース、ゴムシート
潤滑剤スプレー(かの有名な「●●55-6」など)

釣行後の寄り道は「ホームセンター」と「現場用品店」がオススメの理由ホームセンター用品で自前修理(提供:TSURINEWSライター伴野慶幸)

消耗品

アルコールティッシュ、クリーナーシート、手提げゴミ袋

ついで買い・掘り出し物

カラビナ、マジックベルト、マルチポケットナイフ(七徳ナイフ)、小型ドライバーセット、小型ペンチ

釣行後の寄り道は「ホームセンター」と「現場用品店」がオススメの理由掘り出し物も(提供:TSURINEWSライター伴野慶幸)

次のページでもう一つ立ち寄るべき「作業現場用品店」の魅力とは?

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。