船カワハギ釣行:そらなさゆりがシーズン初挑戦【神奈川県・儀兵衛丸】

9月前半、相模湾長井の儀兵衛丸から、今シーズン初めてのカワハギ釣りに行ってきました。ゲストの高活性に手を焼きながらも、みんなで和気あいあいの乗合船を楽しんできました♪肝パンゲッチュなるか?!

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

カワハギ釣りは大人気!

船宿に到着すると、さすがは大人気のターゲット。週末ということもあり、駐車場は朝から大賑わいでした。

7時に出船、最初のポイントは航程わずか10分。あまりの近さに驚きました。

この日の水深は10~18m。

オモリは25号を使用。エサは「カワハギゲッチュ」を使います小粒の新鮮なアサリが、ギュッと詰まっています。余ったら冷凍保存しておけるのがありがたい。

アサリのヌル取り

カワハギ釣りといえば肝心なのはエサ付け。

エサ付けは重要です。

アサリって、結構ヌルヌルがあって、ハリに付けるのに苦労する人が多いんですよね。

そんなときの必須アイテムが『ヌルとり5』。読んで字のごとく、厄介なヌルをたった5秒でとってくれます。

使い方はとっても簡単。

アサリをボウルに入れたら、液に浸るくらいの量を注ぎ入れ、5秒ほど軽くかき混ぜたらザルにあけて液を捨てます。このあと、アサリを海水で軽く洗い、水気を切れば完成。

アサリからキュッキュッと、音が鳴りそうなくらいヌメリが取れ、かなりエサ付けがしやすくなりました。これなら手返しよく釣りができ、エサ取り名人の異名を持つカワハギにも太刀打ちできますね。

秘密兵器!?

スタート直後は、1番下のエサだけとられる状態。周囲の釣り人の仕掛けを見ても、エサが残ってくることが多い。

「うーん、活性イマイチかな?」と思い、早くも第2のアイテム『バクバクソルト』を使用しました。

アサリにふりかけるだけで、身が締まり、エサ付けがしやすくなる調整剤。それだけではなく、魚が好むアミノ酸と、フェロモン系特殊誘引剤のダブル効果で、魚の食性を強く刺激。

「これで活性上がってー!」

と願いながら、焦る気持ちを抑えつつ、ていねいなエサ付けを心がけます。

すると、魚がヒット。いい引きだと思ったら、トラギスの一荷でした。

本命ではないにしろ、魚の姿を見られることは嬉しい。このゲストも天ぷらにすると美味しいんですよ。

エサをパワーアップ!

この日は11時までのショート船だったので、手を変え品を変えて次つぎに色んなアイテムを試してカワハギにアピール。

ポイントごと時間ごとに味を変えてパワーアップ!

次に使ったのは、エサをパワーアップしてくれる「ウマミパワー」。

イソメ、エビ、カキの3種類のフレーバーがあり、サッとふりかけるだけで、魚の食いを高めてくれます。2種類混ぜ合わせて使うのもアリらしい。

岩礁帯のポイントではカキを使ったり、海藻がひっかかってくるような場所ではエビを使ったりと、組み合わせを考えるのも楽しいですね。

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