エサハゼ釣行:本命54尾の嬉しい&美味しい釣果!【三重県・楠漁港】

夏の定番と言えば堤防や河口から誰でも簡単に釣れるハゼだ。8月の中盤に、このハゼを狙って夕方から三重県四日市の楠漁港へ出かけた。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

当日の概況

楠漁港のハゼ釣り風景

途中のエサ店でイシゴカイを購入。楠漁港には午後5時前に到着した。

潮回りは中潮、干潮が午後2時ごろで満潮が午後8時20分ごろだから、ちょうど半分潮が上げてきたところだ。上げ潮に乗って港内や堤防に近寄ってくるハゼを狙うにはグッドタイミング。

北堤から鈴鹿川派川向きでルアー釣りを楽しんでいる親子連れと、漁港向きにハゼを狙うカップルの2組だけで、他に釣り人の姿は見えない。ミャク釣りにするか、チョイ投げにするか迷う。

カップルにあいさつして状況を確認すると、チョイ投げで型は小さいが好調のようだ。そこで私もチョイ投げを選択した。

実釣スタート!

当日のタックル図

コンパクトロッドに取り付けたリールからミチイトを通し、スナップサルカンで小型のテンビンをカチッと取り付ける。テンビンの先には、市販のハゼ2本バリ仕掛けをスナップサルカンでカチッとセット。オモリは5号をチョイスし、テンビンにワンタッチ装着すれば簡単に準備は完了だ。

イシゴカイを丁寧に縫い刺しにして軽く15mほどチョイ投げする。オモリが着底したらイトフケを巻き取り、ミチイトを張りながらリールを少し巻いてストップ。また少し巻いてはストップ。

これを繰り返してサビいてくると、ブルンとサオ先からミチイトを通して手元にアタリが伝わってきた。軽くアワせてリールを巻くと、小指くらいの新子ハゼの登場だ。小さくてもイシゴカイ1匹をくわえ込んでおり食欲は旺盛だ。大きくなれよとリリースする。

左右に投げ分けアタリ探る

写真中央が北堤、右側が港内

次投からは、人さし指や薬指ぐらいの大きさに少しずつサイズアップして連発だ。活発なアタリを見て、エサのイシゴカイを半分に切って縫い刺しにする。小型でもダブルヒットすると快引を楽しめる。

小型のセイゴが掛かると、1人前にエラ洗いやジャンプを披露してフックアウト。小型の連発にリリースも多くなる。

楠漁港ポイント図

良型を求めて鈴鹿川派川向きにチョイ投げしてみるが、ゴミばかりが引っ掛かってくるだけだ。港内向きに戻り、カップルの邪魔にならないように左右に投げ分けてアタリを探る。

左方向は根掛かりしたので右方向を狙うと、プルルンと当日一番のアタリ。リールを巻く手に力が入る。上がってきたのは12cmと6cmの大小コンビだ。大はしっかりキープして小はリリースする。

右方向のポイントを集中して狙うと、小型交じりで10cm前後が連続ヒット。快引を楽しんだ。

次ページで最終釣果発表!