渓流ルアー釣行:夏色鮮やか良型ヤマメと戯れる【岐阜県・平湯川】

7月30日、台風一過で涼しくなるかと思ったが、予報は35度超えの猛暑。「少しでも涼しい場所へ」と向かったのが、岐阜県高山市を流れる平湯川だ。ここはスーパートラウトの名川といわれる高原川の上流部に当たり、私も初めて訪れる川だ。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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当日の平湯川の様子

白泡だらけの流れだ

午前6時に現地着。福地温泉入り口の橋のたもとから入渓する。事前の情報で、この川は安房トンネル工事由来の湧き水が流れ込み、川の規模に対して水量が多い急流河川と聞いていたが、情報通り通常河川なら増水していると思えるほどの水量と流れの速さだ。

本日のタックル

当日のタックル図

先発ルアーに『PALMS/ベアトリス53S』のアバロンアユカラーをセット。橋直下の瀬を攻めようとするが、白泡ばかりでどこにルアーを通していいか分かりづらい。

しかし目をこらして流れを見ると、わずかに緩流帯を見つけることができたので、そこにルアーが通るようにキャスト。ベアトリスを流れに乗せて、ドリフトさせてトゥイッチで攻めるとヒット。キャッチしたのは15cmあるかないかのコッパヤマメだ。

即リリースして釣り続けるが、釣れるのはこのサイズばかりだ。夏になり今年の春に生まれた新子ヤマメが瀬に入って盛んにエサを取っているのは成長した証でうれしいものだが、やはりそれなりのサイズもほしい。

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