初挑戦のトンジギでビンチョウマグロ3匹に特大カツオもキャッチ

初挑戦のトンジギでビンチョウマグロ3匹に特大カツオもキャッチ

トンボ(ビンチョウマグロ)ジギング、通称トンジギに初チャレンジしてきました!半日400g前後のジグをシャクり続けるのはなかなかハードでしたが、後半は電動タックルで体力をセーブし、本命のビンチョウ3匹に特大カツオをキャッチしたので、その模様をリポートします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉浦永)

Haruka_Sugiura

普段はボートからのベイフィッシングゲームがメインで、愛知県の衣浦港・衣浦マリーナから20フィートほどの湾内専用ボートで出船しています。シーバス・クロダイ・ロックフィッシュなど魚種を問わず、シーズナルゲームを楽しみながら、狙える魚は全て狙うスタンス。釣りの以外にも旅行を趣味として、歴史を学ぶのが好きです。

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トンジギとは

トンジギとはトンボマグロジギングの略で、近年志摩沖を中心として流行っているジギングだ。黒潮の接近や蛇行のエリアによって志摩沖にもトンボマグロが回遊してくるらしく、大型遊魚船や大型プレジャーがジギングで狙っている。

タネトンと称される20kg近いトンボマグロが釣れることもしばしばあるようで、引きの強さやヒットした瞬間の重量感などがアングラーを楽しませている。また、カツオなどの回遊魚も釣れることもあって、これも魅力。釣りたてのカツオが非常においしいのは言うまでもないだろう。

初挑戦のトンジギでビンチョウマグロ3匹に特大カツオもキャッチ今回乗船した釣船・竜宝丸(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

当日の状況と使用タックル

2月9日の天気は晴れで、風速は8~9mほど。波の高さは1~1.5mあった。そのため、船が速く流れていたため、ドテラ流しの場合はラインの放出角度がつきやすい状況だった。

タックル

初挑戦のトンジギでビンチョウマグロ3匹に特大カツオもキャッチ手巻きタックル(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

私の場合、手巻きタックルと電動タックルの2種類を用意した。手巻きタックルの場合、500gまでのジグを乗せられるロッドとリールはオシアジガーの2000番をチョイス。PEライン3号を300m巻いて、リーダーは12号。

電動タックルの場合も対応するスペックは手巻きタックルと同じでいい。

初挑戦のトンジギでビンチョウマグロ3匹に特大カツオもキャッチ電動タックル(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

基本の釣り方

初挑戦のトンジギでビンチョウマグロ3匹に特大カツオもキャッチ片舷で全員が釣りをするドテラ流しが主流(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

船の流し方はドテラ流しが主流だ。船長の指示ダナは大体100m~150mくらいだったので、ラインの傾斜に合わせてラインを出す量を調整する。

例えばドテラ流しで指示タナ100mを狙う場合として仮定してみると……

ラインの放出角度30度の場合は120mほど
ラインの放出角度45度の場合は150mほど
ラインの放出角度60度の場合は200mほど

という感じで、自分の中で大体このくらいの放出角度とラインの出し方を決めておくと釣りやすい。

初挑戦のトンジギでビンチョウマグロ3匹に特大カツオもキャッチ使用したジグ(提供:TSURINEWSライター杉浦永)

アクションは、手巻きタックルも電動タックルでも、基本的にはワンピッチジャークだ。ハイピッチでなくても釣れるらしいので、3回ワンピッチ→ロングフォールを入れているアングラーが多かった。

次のページで当日の釣りの模様をリポート

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。