東京湾コマセマダイ釣りでイナダ連発 マダイはトップ2尾で復調の兆し?

東京湾コマセマダイ釣りでイナダ連発 マダイはトップ2尾で復調の兆し?

1月4日(火)、東京湾剣崎松輪の瀬戸丸を仕立て、マダイ狙いで新年初釣りを行った。マダイはトップ2尾に終わったが、イナダは一時入れ食いでお土産どっさりとなった当日の釣りを紹介する。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 坂本康年)

TSURINEWS編集部

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瀬戸丸でコマセマダイ釣り

当日は同宿古参の常連10人が集結。いずれも20年以上通っている、気心の知れた釣友ばかり。「新年早々に集まって楽しもう」という、釣果は二の次の親睦会のようなもので、出船前から船上は和気あいあい。

東京湾コマセマダイ釣りでイナダ連発 マダイはトップ2尾で復調の兆し?タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 坂本康年)

7時少し前、鈴木信吾船長の操船で港を離れた第21瀬戸丸は、まず下浦沖を目指す。西の強風でかなりウネリが高い。15分ほどで釣り場到着。白銀に輝く霊峰・富士を正面に見て釣り開始となる。船長の指示ダナは上から38~36m。

左舷で本命連続ヒット

朝イチの食いを期待したが、静かな滑りだしで時間がすぎる。最初のアタリは7時40分に左舷ミヨシ2番の藤田さん(品川区)にきた。いい引きを見せたが、上がってきたのは2kg級クロダイ。

右舷トモの落合さん(港区)にもアタリ。これは1kg強の本命。やはり「黒いより赤いほうがいい」と、全員のコマセを振る手に力が入る。しかし、クロダイのほうが優勢で、合間に本命がポツリポツリといった感じ。

東京湾コマセマダイ釣りでイナダ連発 マダイはトップ2尾で復調の兆し?本命キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 坂本康年)

右舷胴の間の丹羽瀬さんと、左隣の菊池さん(ともに横浜市)にも1kg級の本命が連続ヒット。なぜかマダイは右舷だけで左舷はクロダイのみ。

青物入れ食い状態に

9時すぎに久里浜沖へ移動。湾内各港と剣崎からの多数の僚船で形成された船団に入っての第2ラウンドとなる。指示ダナは50~48m。ほぼハリスぶんらしく、ここでは本命のほか、イナダやワラサ、アマダイなどがアタるとのこと。

最初に掛けたのは藤田さん。下浦沖でもここでもトップでアタリを捉える。上がってきたのは、1.8kgのきれいな本命。小型主体と言われるこの時期ではなかなか見事なサイズ。今回、仕立の幹事長でもあり、その後もイナダやワラサを上げてクーラー満タン。

東京湾コマセマダイ釣りでイナダ連発 マダイはトップ2尾で復調の兆し?イナダも多数上がった(提供:週刊つりニュース関東版 坂本康年)

「あとに続け」と、全員気合いが入るが、このころからイナダが活発化。船中あちこちで豪快に竿が曲がり、まさに入れ食い状態。

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