ウェーディングによるメバリングゲームで注意すべき危険項目と釣行前準備

ウェーディングによるメバリングゲームで注意すべき危険項目と釣行前準備

近年アングラーが増えているウェーディングでのメバリングゲームにおいて注意すべき点を紹介したい。中には命に関わる事故につながりかねない危険も。なによりも、ウェーディング時の安全対策の参考にしてほしい。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター山下洋太)

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山下洋太

フィールドは三浦半島及び伊豆半島の地磯。ターゲットはロックフィッシュ。年間釣行回数は300回以上。

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メバリングウェーディングの長所

メバリングウェーディングとは、メバルをウェーディングで狙うことを指す。近年の釣りブームで各ポイント、人が多くなった。ウェーディングをするとさほどアングラーの多さを気にせずに釣りが楽しめる点は魅力と言える。広大なポイントで静かに釣りを楽しみたいアングラーにはおすすめの釣りだ。

安全対策が重要

メバリングウェーディングでは堤防のようにすぐ近くに他のアングラーがいる状況は少ない。そのため、トラブルが発生してもなかなか人に気が付かれることが少ない。よって、安全対策を綿密にしておく必要がある。

ウェーディングによるメバリングゲームで注意すべき危険項目と釣行前準備プラグにヒットしたメバル(提供:TSURINEWSライター山下洋太)

メバリングウェーディングの注意点

具体的にメバリングウェーディングで気をつけたいことを紹介する。

暗いポイントが多い

磯やサーフが絡むポイントがメバリングウェーディングでのメインポイントになる。基本的には暗闇が多く、足元の確認がしにくいポイントが多い。

足場が悪い

メバルの魚影が濃いポイントは海藻が生い茂っていたり、起伏が激しかったりする。そのため、メバルがよく釣れるポイントほど足場が悪い傾向にある。特に春になると海藻が増え、滑りやすさがさらに高くなる。

エイの危険もある

特にサーフ絡みのポイントでは春くらいからはエイにも注意する必要がある。岩場が多いポイントでも稀にエイがいるので頭の片隅に入れておこう。

干満差を考慮に入れておく

ウェーディングでは干潮になるとポイントが増える点が最たる魅力だ。しかし釣りに集中しすぎて、干満差を忘れていると最悪の場合帰り道が深くなりすぎて帰れなくなる場合がある。安全のため、常に潮位を確認しておくことが必要だ。

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