明石沖に脂ノリノリ「マアジ」回遊中 沖のサビキ釣りで尺超え含み17匹

明石沖に脂ノリノリ「マアジ」回遊中 沖のサビキ釣りで尺超え含み17匹

味のいい魚だから「アジ」と名前が付いたと言われるほどにおいしく、身近な魚がアジ。そんなアジの情報が入り、11月下旬に明石沖で晩秋のマアジ釣り。尺アジを交えいい釣りができたのでリポートします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター丸山明)

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丸山明

ゴムボートから始めたボート釣りも25年を過ぎ、もうover60です。釣りを極めたいです。

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朝イチは青物ジギング

夜明け前の6時に出航。明石沖を目指してボートを進めます。時間的にも余裕があるので、朝一番はジギングで青物狙いからスタート。ひとり気ままなボート釣りなので、アジ釣りの前の青物ジギングです。

まずは、ジグのフォールアクションに反応したハマチサイズ。そして、しばらく後に、これは強引を見せてくるメジロサイズ。この2匹が手に入ったので、いよいよアジ狙いですが、青物のポイントのすぐそばで、ジギングをするとハマチが食ってくるかもしれない潮筋です。

初日は尺サイズ含み11匹

半信半疑でアジ用のサビキ仕掛けを水深50mへ送り込みます。8月下旬に釣ったアジのポイントとほぼ同様。

底をわずかに切って誘いを入れると、グングングンとアジのアタリです。引きも手応えあるいい釣り味で、期待の1匹目は尺には足らないものの十分な型物のマアジです。いたいた、晩秋のこの時期に釣れた!と嬉しくなり小躍りです。

肝は、オモリを引きずらずに僅かに底を切って、誘う。アタリは明確で、巻き上げは慎重にゆっくりとドラグは緩めで、型物の引きをいなすようにして海面に上げる。上あごに掛かれば問題ないものの、唇だとバレます。3匹に1匹バラすような、この釣りの税金みたいです。

こんな調子で、この日の釣果がつ抜けの尺サイズ含み11匹で予定の10時半、満足で沖上がりにしました。

明石沖に脂ノリノリ「マアジ」回遊中 沖のサビキ釣りで尺超え含み17匹1日目の釣果(提供:TSURINEWSライター丸山明)

2日目は6匹

晩ご飯で、刺し身や寿司がうますぎました。「もっと釣ればよかった……」と、たまらなく、翌日は風の予報なので翌々日に柳の下を狙います。アジ釣りその2。

まったく同じ場所で釣りを開始です。2流し目にアタリが出ます。尺サイズの引きは、さすがの引きで軟調のサオをなかなか曲げてくれます。慎重な巻き上げをして、面倒でも玉網を使って取り込むのが悔しい思いをしないで済みます。

3ktほどでボートを動かすように潮が流れていましたが、風が出始め、潮以上にボートを流すようになると、ドテラ状態になり、斜めにラインが出ていき、微妙な底取りができにくくなります。底を取ってもオモリはすぐに浮いてしまうか、根掛かり。腕の問題ですが、少々容易でなくなりました。

釣果は、30cm超3匹を含んでの6匹。二ケタと思っていましたが、残念ながら沖上がりにします。

明石沖に脂ノリノリ「マアジ」回遊中 沖のサビキ釣りで尺超え含み17匹2日目は6匹をキャッチ(提供:TSURINEWSライター丸山明)

この群れは、夏から居着いていたのでしょうか。エサのイワシはいますので、釣らなかっただけで群れていたのかもしれません。そうならば、随分ともったいないことをしました。

12月も居着いているかもしれないので、また改めて様子を見たいような気がするほどに、とてもおいしい刺身に塩焼き、そしてお寿司でした。

<丸山明/TSURINEWSライター>