リバー「チニング」ゲームで45cmチヌ2尾 ワームとトップ使い分けて手中

リバー「チニング」ゲームで45cmチヌ2尾 ワームとトップ使い分けて手中

熊本県天草市本渡の町山口川へチニング釣行。ワームで1匹トップで1匹、それぞれ45cmの良型をキャッチした釣りの模様をリポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

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リバーチニングゲーム

8月29日、熊本県天草市本渡の町山口川でのチニング。当日は上げ止まりから下げ潮からの釣行。「水位はあるからな。まずはセオリーの上流」。

リバー「チニング」ゲームで45cmチヌ2尾 ワームとトップ使い分けて手中タックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

祇園橋まで行きながら、偏光サングラス越しにチヌを探していると「いた!デカい!超浅瀬にいる。やる気マンマンだな」。

わざと水がない所に投げ、引きずりながら入水。チヌの後ろを通るように引きずってくると、すぐに反転!「スイッチ入ったな!」。

ワームで45cmチヌゲット

捕食スイッチを切らさぬように、さらにズル引き!「お~、執拗にアタックしてくるけど、食いミスしてんな(笑)」。

ストップ&ゴーに変えてあげると「ゴッ」「いただき~!」「ジッッッジィイィィー!」「お~、引くぞ~!」「ジッッッジィイィィー!」「グングングンッ」「突っ込みと首振りがたまらん」。

暴れるだけ暴れさせ、足元まで寄せ無事キャッチ!「45cmはあるな~、ありがとう」。

十分にエラに水を通してやり、リリースするとゆっくり泳ぎだしてくれた。「さー、次だ」。

フグに苦戦し下流域へ

だがここから苦戦。フグの活性が上がり、チヌに照準を定めキャストするが、先にフグがワームを見つけ追いかけ、ワームはズタボロ。「ダメだ、効率悪い。下流行くか」。

どんどん下流に行きながらチヌを探していると「ここいい感じだな」「お!岸ギワで2尾ついばんでる」。

だが、そのうち1尾が逃げてしまい、それにつられもう1尾も逃げてしまった。「う~ん、警戒心強いな」。

下流域を行ったり来たりしていると「お?浮いてる。それも浮いてるのついばんでる?」。

トップに切り替え本命連釣

すぐにワームからフェイキードッグ50イワシに替えてちょい投げし、ドッグウォークで誘うと「行った!」「チュパッ」「食った~!」「ジッッッジィイィィー!」「よく食べたな!」「ジッッッジィイィィー!」。

ランディングポイントまで誘導しながらファイトしていると「え~……3尾もチヌついて来てるやん。見えないだけでいたのか」。

リバー「チニング」ゲームで45cmチヌ2尾 ワームとトップ使い分けて手中浮いている個体はプラグで対応(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

無事キャッチしたのは、これも45cmクラス!写真を撮り、リリース。そのまま水位がなくなり、帰路に。

<週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
町山口川
この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年9月24日号に掲載された記事を再編集したものになります。