夕マヅメのリバーチニングで3匹手中 ワーム&プラグで見えチヌ狙い撃ち

夕マヅメのリバーチニングで3匹手中 ワーム&プラグで見えチヌ狙い撃ち

熊本県天草市・本渡港に流れ込む町山口川へチニング釣行。下流ではプラグで1匹、上流に移動してワームで2匹をキャッチした釣行をリポートする。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

TSURINEWS編集部

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町山口川でチニングゲーム

8月2日、用事を済ませ、熊本県天草市・本渡港に着いたのが午後6時すぎ。日の入りも日に日に早くなっているので、早速、準備に取りかかる。

この日も狙いは町山口川のチヌ!潮は下げ始め。まずはカニ型ワームのパワークラブでボトムのズル引きをやってみるが、フグ×3の猛攻でワームは無惨な姿に……。「効率悪い。ワームも安くないんだぞ……」。

夕マヅメのリバーチニングで3匹手中 ワーム&プラグで見えチヌ狙い撃ちタックル図(作図:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

プラグで40cm台キビレ登場

フグの猛攻をさけるためにタックルを変更し、ワームからプラグへ。使うルアーはフェイキードッグ70イワシ。「これでバッチリだな(笑)」。

適当に遠投し、ドッグウオークさせていると「ジュバッ!」「あら?出た」「ジッジッジィー!」「お~、元気ある。首振り楽しい~」慎重に寄せゴボウ抜きしたのは、40cm台のキビレチヌ。写真を撮りリリースし、続投するが、その後がでず。大好きな上流へ。

夕マヅメのリバーチニングで3匹手中 ワーム&プラグで見えチヌ狙い撃ちフグ対策のルアーにキビレ40cm級(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

上流部で40cm級「本チヌ」ヒット

上流部で使用するのは、もちろんパワークラブ!タックルを戻し、祇園橋近くから徐々に下りながら探っていく。

「ん~、あの子は浮いてるだけか。無理だな」。1尾ずつ個体を観察し、エサを探してる個体だけに狙いを定めてアプローチしていく。このサイトフィッシング(見釣り)がまた面白い。

「いた。エサ探してんな」。気づかれないように少し遠めにキャストし、下げ潮を利用しラインが先行するのを回避しながら、徐々にチヌの視界にワームを持っていくと「気付いた×2。行った×2」「一丁あがり~」「ジッジッジィー!」「今ごろ暴れても遅い(笑)」。ゴボウ抜きしたのは40cmクラスの本チヌ!

だが、写真を撮る寸前で川にお帰りに……。「次だな」。

日没直前に本命追加

だが、日没が近づき、サイトをしにくくなってきた。「見えん……。ブラインドだな」。

対岸からカケサガリになっている所にワームをキャストし、今度はズル引きで探っていると「トンッ……」「フグじゃないな。チヌだろ」。

ロッドをサビくと、そのままティップがゆっくり入っていく。「乗った~!」「ジッジッジィー!」「お~、こいつも引くな~!」。必死で抵抗するチヌをいなし、ゴボウ抜き!「最後にありがとーねー」。

日没が迫り、辺りも暗くなってきたことから、この日の釣りはここまでで、帰路に。

<週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
町山口川
この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年9月3日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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