【2021中部】春エギング最盛期突入 好調のモンスターアオリイカを攻略

【2021中部】春エギング最盛期突入 好調のモンスターアオリイカを攻略

春のエギングシーズンもたけなわ。今回は記憶にも記録にも残る一発大物狙いのアオリイカエギングを紹介しよう。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 編集部)

TSURINEWS編集部

ソルトルアー エギング&イカメタル

2021年春の概況

2021年春の三重県・紀東方面のアオリイカは空前の当たり年だった。2月後半から釣れ始め、ゴールデンウイークには2kg、3kgのモンスターサイズも登場。高水温のせいか親イカシーズンも、徐々に早まっているようだ。

温暖化による高水温のせいか、アオリイカのシーズナルパターンが年々崩れていくような気がするが、とにかく今年も昨年に続き当たり年のようだ。南伊勢、紀北方面では2月後半から釣果の声が聞かれ、5月に入って一気に本格化。昨秋から釣れ続いていたエリアもあり、秋の延長なのか春のシーズンインなのか、よく分からない状態だった。

本来春イカというからには、桜の咲く時期が本番と思われがちだが、本当の春イカの最盛期は5月中盤から6月いっぱいまで。「春じゃなくて初夏やん」という声も聞こえてきそうだが、そこはご容赦を。というのも、1kgクラスはコンスタントに釣れても、2~3kgのモンスターサイズが出るのは5~6月に集中しているのだ。

そして今季は前述の通り、紀東方面ではこの大型連休中に各地で2~3kgのモンスターが上がっている。また日本海側もすでに定置網にかなりの数のアオリイカが入っている。

フィールド

手軽な陸っぱりでもいいが、やはり人が多く入っておりイカたちは連日エギを見せられてすっかり学習している。秋ならともかく、このシーズンでは1匹を手にするのもなかなか難しいだろう。

【2021中部】春エギング最盛期突入 好調のモンスターアオリイカを攻略手つかずのエリアに出ていくのがよい(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)

最も高確率なのはボートで手つかずのエリアへ出るか、イカダへ渡るかのどちらか。ボートは乗合方式の遊漁船でもいいし、船舶免許を持っていればレンタルボートで出るのもお勧めだ。

【2021中部】春エギング最盛期突入 好調のモンスターアオリイカを攻略レンタルボートもおすすめ(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)

具体的にイカダであれば、三重県・南伊勢町~尾鷲の間。迫間浦や贄浦、方座浦、古和浦など。またレンタルボートなら、紀伊長島や引本浦、矢口浦など。日本海のイカダなら敦賀や小浜方面に数軒渡船店がある。

【2021中部】春エギング最盛期突入 好調のモンスターアオリイカを攻略イカダでのんびり(提供:週刊つりニュース中部版 編集部)

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