いつもお世話になっている師崎港のジギング船へ行ってきた。ジギングでワラサ、タイラバでは本命のマダイを仕留めることができたので、リポートしたい。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦)
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ゲストも交じり多彩にゲット
タイラバはいきなりコンコンとアタるが、少し大きくなるとヘッドに近づいてきて反転するようで、一瞬ヘッドが浮き上がってフワッと感じる前アタリがある。それが1度だけあって、「おおっ」と2秒後にググッとハリ掛かり。無事に2匹目をキャッチした。
11時半ごろに潮が止まってタイラバ終了。堀内さんはさすがの55cm頭に8匹。それも大きいのばかりお見事だった。私は小ぶりを3匹。残り1時間はサワラ狙いだったが、何事も起こらず終了の午後1時を迎えた。
![伊良湖水道でジギング&タイラバ満喫 ワラサとマダイ手中【愛知】](https://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2021/05/20210521cb3103.jpg)
船中ワラサ3匹、マダイ20匹にヒラメ、ホウボウ、シーバス、マゴチと多彩だった。
<週刊つりニュース中部版APC・幡野晃彦/TSURINEWS編>