今さら聞けないエリアトラウトのキホン:「ポンド型」と「ストリーム型」

今さら聞けないエリアトラウトのキホン:「ポンド型」と「ストリーム型」

管理釣り場といっても、その形態はさまざま。今回は、その点に注目し、タイプ別の特徴や有望ポイント、効果的なルアーを交え攻略法を紹介。参考にしてほしい。

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

ストリーム(川)型

いわゆる、川をせき止めて作った釣り場。自然の景観を残しているので、雰囲気を楽しみたい人にはうってつけ。また、ゆくゆくは渓流釣りをしてみたいという人にはいい練習になるはず。

今さら聞けないエリアトラウトのキホン:「ポンド型」と「ストリーム型」自然の川を利用している(提供:週刊つりニュース関東版 編集部)

特徴

基本的には自然を生かした釣り場なので、水質や水量は天候などの影響を受けやすい。足場などが整備された釣り場も多いが、自然の川の景観を生かしてあえて整備していない本格的な釣りが楽しめる釣り場もあり、そういった場所では渓流釣りに準じた相応の装備(ウェーダーなど)が必要だったりする。

自然を生かした釣り場なので、基本的な渓流釣りの知識や経験が大きく役立つことは言うまでもない。

有望ポイント

「流れの変化」「落ち込み」「大きな岩の周り」など、渓流釣りのそれとそん色ない。

効果的なルアーなど

流れの中でもしっかりと泳ぐルアーや、アピールできるフライが必要だ。ミノーなどはポンドでの出番はあまり多くないが、ストリームタイプでは使い勝手がいいルアーだ。スプーンなら重さもそれなりに必要になる。

流れを利用して自然にルアーやフライを狙った場所へ流して仕留めるという使い方もある。

エリアごとに個性がある

今回は「ポンドとストリーム」という分類で紹介したが、それ以外にも「珍しい魚種を放流している」「デカい魚が狙える」「数が釣れる」「インストラクターが常駐している」「キャンプ場や宿泊施設併設」「食事が絶品」……などなど、さまざまな個性がある。

あなたの釣りのスタイルから、お気に入りの釣り場を見つけてほしい。

<週刊つりニュース関東版 編集部/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2021年4月16日号に掲載された記事を再編集したものになります。

現在、一部都府県に緊急事態宣言もしくはまん延防止等重点措置が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。