真冬の投げキス釣りで本命16匹 陽気に誘われ活性アップ?【和歌山】

真冬の投げキス釣りで本命16匹 陽気に誘われ活性アップ?【和歌山】

好天が続いた2月14日、和歌山の印南港と日高川河口へキスの様子を見に行ってきた。予想通り真冬でもキスの魚信をとらえることができ16匹の釣果を得たのでリポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:WEBライター・牧野博)

牧野博

初めて投げ竿を持ったのはもう50年近く前、関東で就職してからクラブに入会し、投げ釣りの面白さに魅了されました。根掛かりの多い砂地の磯場や河口内でわざわざ引き釣りをするという特異な習性があるほか、秋にはヘラ竿を持って汽水域を徘徊することもあるようです。

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印南港で投げキス釣り

3月中下旬並みの暖かい日が2~3日続き、少し開花が遅れ気味だった梅の花が咲きだした。厳寒期のキスはこのような条件で少し活性が上がる。特に低気圧が接近してくる前には南よりの風が吹くことが多いが、2~3月にこのような気象条件の場合、中紀~南紀方面でキスの活性が上がるのをこれまで何度も経験している。今回はまさにチャンスである。2月14日、印南港へキスの様子を探りに行ってきた。

真冬の投げキス釣りで本命16匹 陽気に誘われ活性アップ?【和歌山】印南港の釣り場風景(提供:WEBライター・牧野博)

当日の状況とタックル

あいにく日中は下げ潮であったが、現場到着は午前10時半過ぎ、やはり南よりの風は若干あるが、港内は凪いでいる。今回は港内の北側の波止の先端部からいつもよく入る最も湾奥の波止との間の船道を中心に探った。

当日の道具はサオがスカイキャスターの30号405、リールはZ45、ミチイトはPEライン0.6号にチカライトもPE、オモリはL型固定木オモリの26号を使用。

単発ながらキス3連発

1投目、軽く4色程投げて3色ゾーンを超スローで寂いていると、一瞬引っ掛かるような違和感を感じた。ミチイトを緩めず張らずの状態で少し待っていると、軽く押さえ込んだのでゆっくりリーリング、15cmのキスが姿を見せた。口の周りにハリ掛かりしているうえ、魚体はそれほど暖かくないので活性はやはり低い。ハリはキツネ型のアスリートキスの6号を4本バリで使用したが、これは正解だったと思う。

真冬の投げキス釣りで本命16匹 陽気に誘われ活性アップ?【和歌山】真冬のキスをキャッチ(提供:WEBライター・牧野博)

最終釣果

その後3投目まで空バリなしで釣れたがいずれも単発であった。ただ型は砂浜ゾーンよりもよく、20cmオーバーこそこなかったが平均15~17cmといったところ。2時半位まで潮の動いている間はコンスタントに釣れ、クーラーには14匹のキスがおさまった。

▼この釣り場について
印南港

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