名古屋港『チニング』活気充満 新年初キビレ&キジハタも【潮見橋周辺】

名古屋港『チニング』活気充満 新年初キビレ&キジハタも【潮見橋周辺】

1月3日、4日と2021年の初釣りへと出かけた。新年早々、本命のキビレに加えて、まさかのキジハタが登場した釣行をレポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)

TSURINEWS編集部

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名古屋・潮見橋でキジハタ登場

1月3日、4日と2021年の初釣りへと出かけた。釣り初めはやはり毎年恒例のタイからスタート。去年末辺りからかなりの寒波が入り、水温も一気に低下しているようで、安定するまでは厳しいと予測。

まずは3日、単独釣行だ。潮回りは中潮で満潮が午後8時9分199cm。潮位の高い満潮を狙って午後7時ごろに自宅を出発。向かうは名古屋市港区の潮見橋周辺だ。

ポイントへ着くとエサ釣りが1人のみと、ほぼ貸切状態。まずは去年から調子の良かったSリグ5g+ダウンショットのダブルリグでスタート。風と潮の流れでかなりやりづらいが、ボトムを取りながら丁寧に攻めていると、開始早々にヒット。なかなかの引きで上がってきた新年1匹目は、なんとキジハタ。これはこれでうれしい1匹だ。

名古屋港『チニング』活気充満 新年初キビレ&キジハタも【潮見橋周辺】予想外のキジハタ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)

初日はバラシで終了

しかし本命はタイ。気を取り直し再スタート。フルキャストした沖でバイトが出るが、単発ショートバイトでかつラインが風であおられなかなかヒットに持ち込めない。

無の時間が続き潮位も低くなってきたので、このポイントは諦め風裏ポイントへ移動。ここでも1時間くらいノーバイトなので、最初の場所付近にさらに移動。ここでようやくバイトが出るが、乗りかけた瞬間にバレてしまう……。このような状況のなか、タイムリミットがきてしまいこの日は終了とした。

釣友にキビレチヌ

翌4日、この日は岩田氏が初釣りとのことで前日のリベンジをしたく急きょ参戦。潮回りは中潮で満潮は午後9時1分187cm。午後7時ごろ自宅を出発。潮見橋周辺で先行している岩田氏の元へ。すでにキビレを釣っているようだ。

名古屋港『チニング』活気充満 新年初キビレ&キジハタも【潮見橋周辺】釣り友にキビレ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)

現地に着くと追加でキビレを上げたようで、私がリグを作っている最中にもさらに追加。気だけがはやるが、ようやくスタートした私にはバイトがない。前日の反省を踏まえ、メバル用に使っている軟らかいロッドをチョイス。

そして底からちょい上よりもボトムを意識していると考え、Sリグ3.5gにインチホッグをセットして再びキャスト。だがバイトはない。

待望の新年「初キビレ」

あっという間にキビレがどこかに行ってしまったようだ…。離れた所でフカセ釣りをしている人は、コンスタントに釣り上げているようだ。だがルアーには反応が悪いのか、しばらく無の時間が続く……。

下げ潮に変わったところでようやくバイトが出始め、今年初のキビレの捕獲に成功。苦労して獲った1匹は格別だ。

名古屋港『チニング』活気充満 新年初キビレ&キジハタも【潮見橋周辺】今年初のキビレチヌ(提供:週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和)

その後コンスタントに岩田氏はキビレを追加しているが、私はバラシなどを含めなかなか波に乗れないまま、深夜0時ごろに終了とした。

一気に水温が下がり、一時的に口を使わない状況と思われるが、水温が低いなりに安定していてくれれば、また復活するであろうと予測される。それに伴い根魚やメバルなど、冬は冬の釣りが楽しめるようになる。体感的にもかなり厳しい季節だが、防寒対策をしっかりして釣りを楽しんでいただきたい。

<週刊つりニュース中部版 APC・白柳雅和/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
潮見橋周辺
この記事は『週刊つりニュース中部版』2021年1月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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