船長への道!アイドルがドキドキの船長デビュー【初体験編】

6月4日(月)、いよいよキャプテンとして、ボート操船デビューの日。神奈川県三浦市にある葉山マリーナへ。ここは、湘南のなかで歴史のある、お洒落スポット。マリナーにとっては憧れの場所。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り

自らの操船で海に出る

小麦色に日焼けした爽やかなスタッフに迎えられ、さっそく受け付け。

利用したのは会員制の「ヤマハマリンクラブ・シースタイル」。

全国の提携マリーナで、釣りはもちろん、さまざまなマリンスポーツに合わせたクラブ艇を手軽にレンタルすることができます。

今回のボートはYF-21

タックルを積み込んで、係留ロープを解き、ワクワク・ドキドキの出艇です。

マリーナを徐行しながら出ると、視界の先には右から逗子海岸、鎌倉、稲村ガ崎、江ノ島……と湘南の海を一望。

自ら操船して見る初めての海はいつも以上にキラキラで新鮮でした。

快晴の海へ走り出せば気分爽快♪

この日の狙いは、初夏~浅場に寄ってくるボート釣り定番ターゲットのシロギス。

まずは、大型が狙えるという鎌倉沖の水深12、13mへ。

市販の2本バリ仕掛けにエサのジャリメを通し刺しにして、タラシは2cmほど。

軽くキャストして、オモリが底に着いたらボート下までサビいて誘います。

ここで、ふと何かを感じ横を見ると、アザラシ?アシカ?がちょこんと顔をだして潜っていきました。

まさか、こんなところで?サプライズの出会いに喜びが隠しきれません。

こんなこともボート釣りならでは。

機動力を活かしポイント探し

残念ながら最初のポイントではアタリがなく、葉山沖へ移動。

再スタートすると、今度は〝ツンツン〟とアタリ。

穂先を震わせるアタリ。

竿先を小刻みに震わせながら、リールを巻き上げていくと、やがてパールピンクの魚体が見えてきます。

釣れたのは20cm弱のまずまずサイズ。

「おっ、ここはキスの群れがいるぞ」と、エサを付け直して早めに投入。

2尾目をキャッチです。

このあと、アタリが遠くなったところでポイント移動。

船外機艇は、その機動力を活かして、簡単に多くの場所を探れるのがいいですね。

新たなところで仕掛けを入れると、少しして、またまた竿先に反応。

ワクワクが止まりません。

さらに、マイペースで自由気ままに釣ることができて大満足。

今夜のおかずはシロギスの刺し身にしようと、決めたところで正午を迎え、納竿しました。

帰港前には有名な裕次郎灯台(葉山灯台)近くまでクルージング。

講習の成果で帰港後のロープワークもバッチリ。

初めての操船はかなり緊張したけど、今まで以上に海を満喫できて、とても幸せな時間でした。

ボート免許を取ってよかった!いつか、海の近くに住みたいなと、本気で思いながら帰路に就きました。

レンタル艇で相模湾のキス釣りを満喫。

ヤマハマリンクラブ・シースタイル

ヤマハマリンクラブ・シースタイル」は、ボート免許さえあれば誰でも入会できる会員制クラブ。

北海道から沖縄まで約140カ所のマリーナで手軽にボートをレンタル。

さらにハワイ(オアフ島コオリナ地区)やタイでもレンタルできる。

フィッシングはもちろん、リバークルーズやマリンスポーツなど、各マリーナ周辺の特色をいかした遊びを、気の合った仲間と楽しめる。

受け付けの様子。

レンタル艇は「フィッシング向き」「クルージング向き」「トーイング向き」「スポーツ向き」「マリンジェット」と、遊びのスタイルに合わせて、数あるクラブ艇のなかから選べるのも魅力。

入会金2万1600円、月会費3240円、利用料金4400円(平日3時間利用)~とリーズナブルなのもうれしい。

※2018年6月現在。

さらに操船やロープワークに不安のある初心者などを対象としたドライビングレッスン「マリン塾」、初めてのマリーナや海域、クラブ艇に触れて体験ができる「マリーナ参観日」などでボートライフを全面サポート(有料)。

【受験編】はコチラ!

<廣瀬麻伊/TSURINEWS編>

この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年6月15日号に掲載された記事を再編集したものになります。