オススメ淡水小物釣り場紹介:大津川の緑豊かな『ホソ』を堪能【茨城】

オススメ淡水小物釣り場紹介:大津川の緑豊かな『ホソ』を堪能【茨城】

今回は千葉県「大津川」下流のヒドリ橋周辺の釣り場を紹介。緑豊かなホソを辿ると、タナゴやクチボソ、マブナなどの小物釣りが楽しめる。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦)

TSURINEWS編集部

淡水の釣り 小魚釣り

大津川・ヒドリ橋周辺の釣り場

今回は、千葉県を流れる「大津川」下流の「ヒドリ橋」周辺の釣り場を紹介したい。日中の暑さを避けるため、朝の涼しいうちにサクッと釣りたい。そのため、早朝に出発し、2時間くらい遊んで、カンカン照りになる10時前には引き上げるような釣りがオススメ。

オススメ淡水小物釣り場紹介:大津川の緑豊かな『ホソ』を堪能【茨城】釣り場略図(作図:週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦)

A:駐車場前のホソ

駐車場南前を流れる幅2mくらい、水深1m前後の水路。両岸は背丈以上のアシに覆われ、これらのアシが水質を保全、魚の付き場を形成。田んぼ側に釣った形跡があるので、ポイントはそこから選ぶ。

オススメ淡水小物釣り場紹介:大津川の緑豊かな『ホソ』を堪能【茨城】駐車場の様子(提供:週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦)

この時期のオススメはタナゴとマブナ。朝夕マヅメ時はタナゴが岸寄りに群れて回遊。群れを見つけたら外側にエサを落とすと寄ってくるだろう。群れが見られないときはウキ下50cmを基準に調整していく。タナが合えばウキがなじむと同時にアタリがでるはず。マブナは右岸アシ際を底釣りするといい。西側の機場周辺の排水パイプ下も好ポイントだ。

B:大津川用排水樋管

水門前はクチボソの数釣りが楽しめる。ゲート前から本流の合流点までの水草で覆われた細い流れがいい。また本流の乱食い周りも見逃せない。中層に合わせてウキ下を取り、エサを投入するとこの魚特有の派手なアタリがでる。

オススメ淡水小物釣り場紹介:大津川の緑豊かな『ホソ』を堪能【茨城】釣り場風景(提供:週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦)

C:手賀沼西岸のホソ

用排水樋管から北に延びる幅1.5m、水深60cm前後の水路も狙いめ。ホソの起終点になるマスは冬のポイントで夏は魚がいないので注意。水路の橋の陰や排管下などがポイント。3~5cmに育った柿の種(小ブナ)がウキを動かしてくれる。繊細な仕掛けで釣ろう。

小物釣りのタックルとエサ

大津川での小物釣りに用意するものを紹介しよう。

オススメ淡水小物釣り場紹介:大津川の緑豊かな『ホソ』を堪能【茨城】ヒドリ橋から見た流れ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦)

タナゴ・クチボソ

80cm~1.2mのタナゴ竿に黒染めミチイト0.3号を竿いっぱい。ハリス付きタナゴバリを極小ヨリモドシで接続。1cmツクシウキをゴム管止めした下に小粒目印を3個付け、トップは水面スレスレに調整。エサは軟らかめにハリ先に2mmくらいにまとまるように付ける。クチボソは赤虫1匹通し刺し。

マブナ

1.2~1.8mのノベ竿にミチイト0.6号を結ぶ。ハリス0.4~0.6号6cm、ハリは袖1~3号。ウキは軸付きセル玉8mmをゴム管止めした下に中通しセル玉5mmを1個。ウキ頭が1、2mm出るように調整。エサは硬めに、小豆大に丸めてハリ先に付ける。その他キジ、赤虫、人工エサでも釣れる。

<週刊つりニュース関東版 APC・岩井一彦/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
大津川・ヒドリ橋周辺
この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年8月14日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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