渓流ルアー釣行で25cm頭にアマゴ16匹 アユカラーがアタリ【芦廼瀬川】

渓流ルアー釣行で25cm頭にアマゴ16匹 アユカラーがアタリ【芦廼瀬川】

6月27日、奈良県十津川村の渓流へルアー釣行に。後半ルアーをかえてからは一変して忙しい釣りに。楽しかった当日の模様をお届けする。

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)

TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

芦廼瀬川を遡行

今回入渓場所に選んだのは、お気に入りの一つでもある芦廼瀬川だ。午前4時過ぎには芦廼瀬川沿いの道に入り、入川ポイントを探すことにした。この時期はアユ釣りの解禁後で土曜日ということもあり、下流部に先客があれば上流の谷や支流の大野川に入ろうと考えていたが、まだ先客の姿もなく、少し上流へ走ったお気に入りのポイントから入川して釣り上がることにした。

車を止めたのは4時30分、簡単には朝食を済ませてタックルの準備をすることにした。今回のタックルは、トラウト用ロッド4ft8inchにナイロンラインの4lbを巻いた2000番のスピニングリールをセット、最初に選んだルアーはシンキングミノー45mmでカラーは昆虫を意識してチャートを選んだ。

渓流ルアー釣行で25cm頭にアマゴ16匹 アユカラーがアタリ【芦廼瀬川】釣り場とロッド(提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)

ウエーダーに着がえて河原に降りたのは午前5時、この時は曇っていたが次第に晴れ間も出るような天気予報だ。梅雨とはいえ都会では考えられないほどの涼しい空気にとても癒される。

開始過ぎに25cm出たがその後沈黙

アマゴが着いていそうなポイントにルアーを通して釣り上がると、開始すぐに水深のあるポイントでアタリがありヒット。それもかなりいい引きをするので、良型のようだ。緩めに設定してあるドラグが心地いい音をたて、スプールからラインが引き出されていくが、無事にランディングネットに収まった。25cmの良型のアマゴだ。幸先のいいヒットに気分もよくヒットしてくれたことに感謝してリリースした。

こんな始まり方をすると、つい「今日は爆釣か?」とテンションが上がってしまうが、その後釣り上がるもののやはりそう簡単なものでもない。なぜか全く反応がない時間がしばらく続いたのだ。水位はやや高くクリアーで、空は曇り空、水温計はないが体感では悪くないと思うが、新しい足跡もあるので、前日にでも釣り上がられた後なのかも知れない。

渓流ルアー釣行で25cm頭にアマゴ16匹 アユカラーがアタリ【芦廼瀬川】この日最大のアマゴ25cm(提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)

ルアーチェンジが奏功し忙しい釣りに

休憩のタイミングでルアーをシンキングミノー5cmの鮎カラーにして、更に釣り上がっていく。すると、カラーチェンジがよかったのか時折チェイスするアマゴや足下を走り抜けるアマゴの姿を見るようになってきた。最初の1匹から1時間30分ほどたってようやく2匹目の16cmの綺麗なアマゴがヒット。サイズは小さいが先ほどと同じくらい嬉しいヒットだ。

天候や水温の変化はないとおもうが、この辺りからどんどん魚影が濃くなり活性も上がっているようで、瀬や淵でもヒットするようになってきた。サイズは小型が中心だが時折20cmほどのアマゴも上がり、かなり楽しかった。

渓流ルアー釣行で25cm頭にアマゴ16匹 アユカラーがアタリ【芦廼瀬川】芦廼瀬川の風景(提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)

釣果とこの日の振り返り

何度も休憩を入れながら熱中症には注意するが、気が付けば日差しも出てきて暑くなってきた。晴れてくるとさすがに先ほどまでとは違い、警戒心の高いアマゴのルアーを追いかける姿は減ってきた。テンポよく釣り上がり、予定をしていたポイントまで上がってきたので、この日は十分に満足できたので川から上がり帰ることにした。

釣果は25cmまでのアマゴが16匹。前半はアタリのない時間があったが、次第に忙しいほど楽しめて大満足だ。良型のアマゴにも出会えていい時間帯に釣り上がれたと思う。ルアーも途中で鮎カラーにしてからは交換していないので良い選択ができた。帰り道では鮎釣りや渓流釣りと思われる方の車を多く見かけたので、かぶらなくて良かったと思う。

渓流ルアー釣行で25cm頭にアマゴ16匹 アユカラーがアタリ【芦廼瀬川】きれいな渓相に癒された(提供:WEBライター・奈良鱒兵衛)

また時間があれば渓流で癒されに行きたい。

<奈良鱒兵衛/TSURINEWS・WEBライター>

▼この釣り場について
芦廼瀬川

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