釣りの大敵は『風』? 知っておきたい陸っぱりでの対処法5選

釣りの大敵は『風』? 知っておきたい陸っぱりでの対処法5選

釣りの悪条件はさまざまだが、中でも厄介なのは「風」だ。特に投げ釣りやフカセ釣り、ルアーなど、仕掛けを投げ込む際に、風が強いと仕掛けが流されたり、飛ばなかったり、道糸が風の影響を受けるなどいろいろな釣りにくさに繋がってくる。そこで今回は、陸っぱりでの風対策を紹介したい。

(アイキャッチ画像提供:photoAC)

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その他 お役立ち

5.重量のある仕掛けを使う

投げ釣りならオモリを、ルアーなら自重を、フカセならウキやオモリを重くする事で、風の影響をある程度解消する事もできる。ほかにも、ラインを細くする、風に吹かれやすいPEラインからナイロンライン変更するなど、タックルの見直しも作戦の一つだ。

難しいのは、その重量の判断で、風の強さに合わせてやる必要がある。基本的に仕掛けを安定させる事ができる範囲で、できるだけ軽い仕掛けを使う方が魚の食いは良い事が多い。そのため不用意に仕掛けを重くしてしまうのはデメリットも大きくなる。

そこで、風の強さに合わせて、試行錯誤しながら仕掛けの重さをかえていく。風の強い予報の時などは、重さを違う仕掛け(オモリ、ウキ、ルアーなど)を通常よりも多く持参しておくと良いだろう。

ちなみにジグヘッドでのアジングやメバリングの場合には、ジグヘッドを重くするのも手だが、水中ウキなどを利用したフロートリグを使うのも良い。

釣りの大敵は『風』? 知っておきたい陸っぱりでの対処法5選フルート類は強風下の強い味方(撮影:TSURINEWS関西編集部・松村)

以上、5つの「風」攻略法を紹介したが、台風や爆弾低気圧なんていう、安全が確保できないほどの強風予報時の釣行は避けていただきたい。

<松村計吾/TSURINEWS関西編集部>

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。