渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】

4月6日(月)、埼玉県飯能市を流れる入間川(名栗川)支流へ、イワナを狙った渓流釣行だ。大場所だけでなく障害物付近の物陰を狙い、結果23cm頭に4尾のイワナとヤマメが遊んでくれた。

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・竹内尚哉)

なおぱぱ

ライター紹介文→関東を中心に季節問わず1年中釣りを楽しんでおります。執筆しながら色々と成長をしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

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淡水の釣り 渓流釣り

湯基入でイワナ狙い渓流釣り

私の狙いは、名栗川支流で『まともなサイズのイワナを釣ること』なので、7時に湯基入へ到着。湯基入は名栗川本流渓流区域よりも下流に位置する本流に注ぐ小さい沢であり、放流もない沢なので、魚影は濃くない。だが、綺麗な準天然魚がタイミングさえ合えば釣れる沢でもあり、私も昨シーズンから来ている。

クライミングで有名のようだが、名栗川での渓流釣りではマイナーな部類かもしれない。奥多摩をはじめ名栗も、昨年の台風19号の影響を受けているはずなので、林道での登山、沢の遡行には特に気を付けたい。

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】台風19号の爪痕はいたるところに存在する(提供:WEBライター・竹内尚哉)

当日の状況とタックル

この日は暖かくなる天気予報で、気温は7時で7℃もある。春に入渓するのは初めてだが、比較的水量が少ない。林道も台風19号の影響を受け崩落も見られるが足場には問題ない。林道から川を見ながら、実積ポイント以外にも良さそうなポイントを探す。淵や落込みも所々深い場所もあり、期待出来そうだ。

数百メートル歩いたところで、実積ポイントへ降りた。 4.5m渓流竿に、ミチイト0.6号を1.5mほど結ぶ提灯仕掛けにするので、ヤマメ4号針を直結。目印を3つ付けて、オモリはガン玉のBを。本日のエサは、ミミズメインで釣り、ブドウムシを予備エサで所持している。

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】当日のタックル(作図:WEBライター・竹内尚哉)

実積ポイントがカギ

狙いの淵に到着すると、無事に実積ポイントは残っていた。白泡直下に仕掛けを入れてもアタリがないが、物陰付近で止めていると竿を引ったくるアタリ。アワセも効いて魚の手応えが伝わり、サイズは普通だが17cmのイワナが釣れた。先ずは坊主回避成功。

すぐ下の淵へ仕掛けを入れると、『ググッ、ググッ』と引いた後、向こうアワセで掛かる。今度は明らかにサイズアップで、取り込むと20cm。アタリがなくなったので上流へ上がる。遡行もなかなかきついけど、目星のポイントまで、登山してから入れる核心部へ行く。

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】最初に釣れたイワナ17cm(提供:WEBライター・竹内尚哉)

本日最大の23cmイワナゲット

核心部の大場所に着いたが、気持ちが先行して勢いよく進んだせいか、踏込み過ぎてしまい、良型が隠れる瞬間が見えてしまった。15分ほど粘ってみたが、アタリはないので、奥にある峡間の滝へ移動する。

すぐに16cmが釣れたのは良いが、もう1尾は欲しいところだ。オモリを重くするため、2Bを追加して滝直下に留まらせるもアタリがない。そこで、エサをブドウムシに変えての2投目で仕掛けを止めていると、数秒後に『ガッガッガッ!』と勢いよく竿がしなった。滝下の流れは強く引きが楽しい。数十秒引きを楽しんで御用とした魚は、名栗川水系では上等サイズな23cmの源流イワナだった。これには満足して写真撮りだ。30分ほど粘るもキリが良かったのか、アタリがなくなり、退渓して移動することにした。

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】本日最大の源流イワナ23cm(提供:WEBライター・竹内尚哉)

逆川へ移動

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】春爛漫な名栗湖(提供:WEBライター・竹内尚哉)

車に戻ると時間も10時00分で、本流を見ていくが状況が厳しそうなので、名栗湖上の逆川へ移動した。名栗湖ダム上に位置し、有間渓谷観光釣場内では、有間川と逆川の2つに分かれている。下流部は大場所も多く好ポイントもある。だが堰堤が始まると堰堤間も百メートル間隔と短い。湯基入同様もちろん放流などないので、釣れればヒレピン確定。堰堤は数があり、ポイント移動する際の、上下移動が頑張りどころだ。

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】逆川は堰堤が多く横よりも上下の移動が激しい(提供:WEBライター・竹内尚哉)

湖上もダメージが強くバックウォーターは現在工事中だ。逆川林道も落石が多く、堰堤も6つほど林道から確認したが、土砂で埋まり水深が浅い。下流に戻り、実積場所の滝下を攻めると、なんとかヤマメが釣れたので、短時間の釣りだけどキリ良く納竿。帰りは名栗湖湖畔で休みながら、桜満開の景色を眺めて癒されたあと、レストランHAMAで名人和牛のステーキ丼を食べてから大満足の帰宅だ。

渓流釣りで23cm頭にイワナ&ヤマメ 点の釣りへが奏功【名栗川支流】釣行の〆は名人和牛のステーキ丼で(提供:WEBライター・竹内尚哉)

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