真冬の投げキス釣りでも満足釣果 根際を狙って本命13尾【興津港】

真冬の投げキス釣りでも満足釣果 根際を狙って本命13尾【興津港】

12月15日(日)、シロギスを狙って夫婦で南房興津港に投げ釣りに出かけた。当日は、期待を持たずに釣りをした割に、最大は16cm弱までで小型主体に、夫婦で13尾とまずまずの釣果に恵まれた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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興津港で投げ釣り

朝から釣りをする予定だったが、予想より寒く、北風が強く吹いていたので事前に体を温めることにする。釣り場に行かず、ファミレスに根掛かりしてしまった私たち。

第一候補は館山周辺、第二候補は鴨川周辺だったが、外房勝浦付近に到着したのは13時すぎ。遠出すると釣る時間がなくなってしまうので予定を変更する。勝浦周辺で釣り場を探す事にして、目ぼしいエリアを見て回った結果、南房・興津港に決定。寒いので、釣果よりもトイレが完備されている釣り場を選択した。

真冬の投げキス釣りでも満足釣果 根際を狙って本命13尾【興津港】タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵

根際を狙って本命シロギス顔見せ

公園の無料駐車場に車を止めて、目の前にある中堤防角に釣り座を取ったのは14時ごろ。かなり遅い時間からのスタートになったが、期待を込めて沖方面の3色半に投入。「何とかオデコだけは避けたい」と思いながら慎重に探り釣りを開始。

しかし、本命はもちろんゲストからの反応もなく、エサが残ったままの仕掛けを回収する事を繰り返す。中堤防のあちらこちらに移動して投げていた夫が「まったくアタリがないので中堤防は諦めて、小堤防か市場前に移動しよう」と言いだした。「最後に右方面の根際を狙って、ダメだったら移動しよう」と答えて、偏光グラスを通して見える根際に向かって3色に投入。

仕掛けを止め気味にしているとプルップルッとこの日最初のアタリ。慎重にリーリングして取り込むと15cm級の小型ながらも白く透き通ったシロギスで、見ていた夫もビックリしている。

根際周辺には魚がいるようなので、そこを中心に狙うと小型ながらもポツポツと釣れる。場所移動はやめてここで粘る事に。いつもはハリ掛かりが浅い魚はリリースしているが「南蛮漬けにして食べよう」とキープしていく。

小型主体だが満足の釣果

夫は私のポイントでは釣れなかったが、先端部で見つけたのかポツポツ掛け始めた様子。負けないように頑張っていると潮が変わったのかメゴチやハゼなどのゲストが釣れ始める。良型本命が釣れる事を期待して根際周辺を狙い続ける。

16時をすぎると山が日差しをさえぎり、暗くなり始めた。16時半まで良型を求めて狙ったけれど最後までグッドサイズは釣れずに納竿。

真冬の投げキス釣りでも満足釣果 根際を狙って本命13尾【興津港】当日の釣果(提供:週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵

釣果を確認すると最大は16cm弱までで小型主体。私が6尾、夫は7尾。期待を持たずにやった割には合計13尾も釣れた事に感謝して帰路に就いた。

<週刊つりニュース関東版 熊谷加寿恵 /TSURINEWS編>

▼この釣り場について
興津港
この記事は『週刊つりニュース関東版』2020年1月10日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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