フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用!

フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用!

なにかと道具が多くなりがちなフカセ釣り。仕掛け周りの小道具はもちろんのこと、他の釣りにはないコマセを作って撒くという釣り方がゆえに、アイテム数はどうしても増えてしまう。今回は、身の回りにある生活用品の中から、代用出来る3アイテムを紹介。

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・杉本 隼一)

Shunichi_Sugimoto

静岡在住の釣り好きです。季節ごとその時に釣れているターゲットを狙って一年中釣りを楽しんでいます。解説記事をメインに釣果レシピや釣行記も執筆中。

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フカセ釣りに使える身近な便利グッズ

フカセ釣りに使用するアイテム数は非常に多い。全てを釣具屋で購入すると、タックルを除いたものだけでも相応の金額になってしまう。

でも大丈夫。実は身の回りの生活用品で代用できるものがたくさん。百円均一ショップの製品を含めて紹介しよう。

1,しゃもじ

フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用!しゃもじ(提供:WEBライター・杉本 隼一)

撒き餌を作る際に解凍または半解凍のオキアミを好みのサイズに刻んだり配合餌を混ぜる際に手を汚さずに混ぜる事ができる便利グッズが「撒き餌マゼラー」。

有名メーカー品の実売価格は約3,000~5,000円くらい。しかしたった100円(税別)で、この「撒き餌マゼラー」の代用として非常に使いやすいのが『しゃもじ』。

フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用! 実際はこんな感じ(提供:WEBライター・杉本 隼一)

オキアミのカットやコマセを混ぜるなどの作業で活躍する。百円ショップでも手に入るのでおすすめ。購入する際は耐久性の高い木製のしゃもじを選ぶと尚良い。これで、約3,000円の節約成功。

2,ペットボトルや空き缶

フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用! 使い捨てのペットボトル(提供:WEBライター・杉本 隼一)

配合餌とオキアミを混ぜる際に海水を入れて水分量やコマセの固さを調整する際に重宝するのが「計量カップ」。最近では配合餌の袋に入れる海水量の目安が表記されていることもあるので、水量を計れると非常に便利。

有名メーカー品の実売価格は300円~700円程度。こちらの代用品としてオススメなのが、飲み終わった後の『ペットボトル』や『空き缶』。中身を海水で洗えばそのまま再利用できる。使いまわしなので0円ということで、節約費用は約300円。

フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用!使用風景(提供:WEBライター・杉本 隼一)

3,歯ブラシや食器用スポンジ

フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用!スポンジ(提供:WEBライター・杉本 隼一)

コマセを入れておくバッカンは、当然マキエサで汚れてしまう。納竿後に釣り場である程度掃除しておくと、帰宅後の掃除がかなり楽になる。

そのため、釣り場でこびり付いた撒き餌をある程度落とせるブラシ類が必要になる。有名メーカー品の実売価格は約700円~900円程度。

フカセ釣り費用『4,000円』節約術 身近な3つの生活用品で代用! 使用風景(提供:WEBライター・杉本 隼一)

こちらの代用品として活躍するのが、100円均一の『歯ブラシ』や『食器用スポンジ』。もちろん使い終わったお古でもOK。費用は0円換算で、約700円の節約。

合計節約額は『4,000円』

有名メーカーの純正品を購入したときと比べると、上記3つの代用品で節約することが出来る費用は、なんと合計4,000円。

浮いたお金でハリやウキやエサを充分購入出来る金額になる。専用の道具がなくても身近なものを利用することで手軽で快適にフカセ釣りを楽しむ事ができる。

敷居が高いと思われがちなフカセ釣りだが、少しでも興味を持ってもらい、まずはトライしてみてほしい。

もちろん。高頻度で本格的にフカセ釣りをするなら、専用の設計が盛り込まれた高品質な釣り具メーカーのグッズの方が使いやすくておすすめ。

※実売価格は2019年10月初旬時点のオンラインショップを調査

<杉本 隼一/TSURINEWS・WEBライター>

現在、一部都府県に緊急事態宣言もしくはまん延防止等重点措置が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。