東京湾LTアジ釣行で39cm頭44尾 入れ食いで30連続ヒットも!

東京湾LTアジ釣行で39cm頭44尾 入れ食いで30連続ヒットも!

食味抜群で、定期的に食べたくて仕方なくなる魅力的なターゲット・横浜沖の金アジ。釣りの師匠・上杉さんに「アジの在庫がなくなってしまったので釣りに行きますが一緒にどうですか?」と誘いを受けた。

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(アイキャッチ画像提供:APC・奥野忠弘)

TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

金沢八景出船でLTアジ

9月21日(土)、金沢八景の船宿を訪れて、午前船で釣行。4時すぎに到着し、船にクーラーを置いて釣り座を確保。買い物と仮眠をしてから6時前に船宿に戻る。

明るく出迎えてくれる女将や船長にあいさつして船へ。金沢八景の船宿の多くは、午前や午後船、一日船など様々なタイプがあり、いろいろな魚種を狙える。

そのため、ビギナーからベテランまで多くのファンがいる。
この日もアジはもちろん、好調なタチウオや、始まったばかりのカワハギを狙った釣り人が集結して朝から大盛況だ。

親子で釣りを楽しむ

釣り座は先着順で、右舷胴の間には「昨日の夜、子どもたちに『今回の休みは何をしたい?』って聞いたら、2人で『釣りがしたい!』と言うので、急遽来ました。

ここは船長や仲乗りさんが優しく教えてくれるので大好きですよ」という石川さん、葵ちゃん(小1)、すみれちゃん(年長)親子が座る。私たちは、左舷大ドモから上杉さん、私、田村さん、戸田さんが並んで入って準備。

東京湾LTアジ釣行で39cm頭44尾 入れ食いで30連続ヒットも!仲良く釣り座に座る(提供:APC・奥野忠弘)

雨予報だったが、薄曇りのため、残暑は落ち着き、秋らしいカラッとした空気で絶好の釣り日和。

定刻の7時15分、15人を乗せて出船。船長に近況を聞くと「速い潮が落ち着いてきたので、オマツリは少なく、よく釣れると思いますよ」とのことで期待に胸がふくらむ。

早々に黄金アジ入れ食い!

沖に出ると少しウネリはあったが、快適なクルージングで真沖に到着。
入念な潮回りのあと「水深は29mです。タナは底から2mでやってください」の合図でスタート。

ビシにイワシミンチのコマセを軽めに詰めて、3本バリの先バリには青イソメを、もう二つのハリには赤短を付ける。海底から1m上げて、3回シャクりコマセを振り出して、さらに1m巻き上げて2回シャクッてからアタリを待つ。

すると、隣の田村さんが一投目から30cm級を釣り上げ、戸田さんも同じく一投目から入れ食い開始。上杉さんには嬉しいゲストの37cmイシモチがヒット。

東京湾LTアジ釣行で39cm頭44尾 入れ食いで30連続ヒットも!良型が入れ食いに(提供:APC・奥野忠弘)

私の竿先にもキュンキュンと引き込む本命らしいアタリがあって、いい引き込みが到来。慎重に巻き上げるといきなり32cmと28cmがダブル。まずはひと安心だ。

30回ほど連続でヒット

船中あちこちで竿が曲がり、葵ちゃんもすみれちゃんも大型の本命を連釣して大はしゃぎ。父親も笑顔で魚外しに大忙し。絶好調のスタートになった。

潮下でコマセの効く好位置にいた私は空振りなしで、30回ほどの連続ヒットと怒濤の入れ食いを堪能。

東京湾LTアジ釣行で39cm頭44尾 入れ食いで30連続ヒットも!ダブルでヒット(提供:APC・奥野忠弘)

活性は高く、アワセをいれると固い上アゴにガッチリフッキングしてくれるので、口が弱いアジ釣りに付き物である抜き上げ中のバラシがほとんどない。

45cmの美味しそうなマサバもキャッチ。皆が開始早々にオケを満タンにして大満足。

当日最大39cmギガアジがヒット

上杉さんは狙ってダブルを連チャン。下バリの青イソメには、イシモチやシロギスなどは掛かって、ゲストの登場に満面の笑み。さらに、強烈な引き込みをいなして当日最大の39cm本命までゲットして破顔一笑。

東京湾LTアジ釣行で39cm頭44尾 入れ食いで30連続ヒットも!39cmギガアジにニヤリ(提供:APC・奥野忠弘)

船中では全員が投入のたびに良型をキャッチしていく。最後の一投まで釣れ続け、10時45分に沖上がり。

次のページで最終釣果を発表!

現在、一部都道府県に緊急事態宣言が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。