ジギングで30kg級メバチマグロ2本 合計ファイト時間は1時間!

ジギングで30kg級メバチマグロ2本 合計ファイト時間は1時間!

7月下旬、三重県志摩市越賀のトロ丸で、キハダマグロ狙いのジギングへ。結果はメバチマグロを2本ゲット!サイズアップもでき、満足の行く釣行となった。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 山本憲史)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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オフショアジギングでマグロ狙い

前回、前々回と私はお触りすらなく悔しい思いをして、今回こそはと船に乗り込む。この日は他に1人の2人で出船。こちらの人はたまに同船で見かける人で、70歳を超えているが、とても元気だ。

ポイントに到着すると、すさまじいボイルが出ている。キャスティングで出ている船は早速掛けていた。

気持ちが高ぶってきて、私たちも少し離れた所でジグを落とす。船の下はバンバン魚が通過していく。船長の指示ダナでジグをフワフワさせるが、完全にスルー。簡単にはいかないようだ。

カツオ狙いが29.5㎏メバチマグロ!

相変わらず時間だけがすぎて昼を過ぎたころ、船長が「山本さ~ん、30mぐらいまでカツオがモリモリ~」。

あまりにもアタリがないのでカツオを狙ってみる。50mぐらいラインを出して、30mぐらいのタナを狙ってジグをフワフワさせると、ラインが止まった。

「食ったよ~!デカイカツオ!」。10mは簡単に上がってきたが、残り20mで踏ん張る。あれ、デカイにしてもカツオだとおかしい。

20分ほどして魚影が見えると、カツオじゃない。上がってきたのは、なんとメバチマグロ君。

ジギングで30kg級メバチマグロ2本 合計ファイト時間は1時間!うれしい1尾目は29.5kg(提供:週刊つりニュース中部版 山本憲史)

カツオ狙いで食ったのがマグロで、しかもキハダでなくメバチ。とっても複雑な気持ちになりながらもうれしい1匹だ。ジグはコジャントCXW150gだった。

ハラワタ取ってキンキンの氷水へ。1匹獲って気が楽になったので、不慣れなキャスティングの誘い出しをするが、キャスティングロッドを振るのは5年ぶりぐらい。私のヘッポコに誘われる魚はなし。

メバチマグロ追加でサイズアップ

最後の流しで「さっき食った時と同じ反応があるよ」と船長のアナウンス。同じように誘うと食ってくれた。しかもさっきよりデカイ! これは残り20mまで上がっては、100m付近まで走って止まってを繰り返す。上と下と潮目でもあるのかな。

ジギングで30kg級メバチマグロ2本 合計ファイト時間は1時間!2匹目は慎重なファイトで(提供:週刊つりニュース中部版 山本憲史)

40分ほどかけて上がってきたのは、1匹目とほぼ同サイズのまたメバチ君だった。

1匹目はカツオだと思っていたので早かったが、2匹目は明らかにマグロだと思ったので慎重になったのかもしれない。

最終釣果

1匹目は29.5kg、2匹目は30kgと少しサイズアップ。狙いはキハダだったが、楽しい思い出ができた。

今年はキハダの当たり年。西でも東でも釣れている。キャスティングで70kgオーバーも釣れている。キャスティングはPEライン6号、8号タックルで、ジギングは4号タックルを用意したい。

<週刊つりニュース中部版 山本憲史/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
トロ丸
出港場所:志摩市志摩町
この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年8月30日号に掲載された記事を再編集したものになります。