海外遠征釣行なんて夢?ではないんです!釣りツアーを活用(第3回)

海外遠征釣行なんて夢?ではないんです!釣りツアーを活用(第3回)

前回の「海外遠征釣行なんて夢?ではないんです!長期計画のメリット(第2回)」では、あえて長期的に最短スパンで1年、通常は2年以上計画をすることで、より釣りやすい時期を選ぶことができるということを紹介しました。今回は、それを踏まえ、実際どのように航空券などを予約したかを解説したいと思います。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

その他 お役立ち

個人で計画を立てる人は稀!

やはり「遠征」と聞くと尻込みしてしまう人もいるかも知れません。そに海外と前につくだけで、「あ、僕(私)にはちょっと無理かな?」と諦めてしまう人が多いと思います。しかしその必要はありません。

海外遠征のイメージとして、「すごくバイタリティあふれる人」もしくは「現地にコネがある人」などがあると思います。

確かに個人で航空券、ロッジを予約して旅立つ方もいます。特に近頃はネットで予約もできる時代です。語学に堪能な方なら個人ですべてを手続きしたほうが費用も抑えられると思います。

海外遠征釣行なんて夢?ではないんです!釣りツアーを活用(第3回)画像出展:pixabay ネット予約でも

レアケースですが、現地に知人がいた場合は一番コストをかけずにお得かもしれません。それらの方法が無理なくできる方なら個人で手続きをする方法は有効な手段だと思います。

しかし私は、そのどちらでもありません。ごく普通にサラリーマンです。残念ながらそういったコネもなく、残念なほどに語学も堪能ではありません。

やはり全く未知の場所に行き、限られた期間で目的を実現しようとしたとき、この手段は大きなリスクを感じました。

そこで私は海外の釣りを専門に取り扱っている旅行会社を頼って計画しました。

釣り専門の旅行会社を使おう

まず目的とするターゲット、または行きたい場所を明確にするのが第一歩。

そして自分が可能と思われる旅行期間や地域の設定など、ネットなどである程度調べたのち旅行会社数社に問い合わせをしましょう。自分の目的に見合うツアーの取り扱いがあるか、もしかしたらよく似たツアーでより満足度の高いものがあるかもしれません。そしてかかる費用を出してもらいます。

気をつけるべきポイント

海外遠征釣行なんて夢?ではないんです!釣りツアーを活用(第3回)画像出展:pixabay 確認しよう

ここでいくつか気を付けたいことは、「航空券も合わせたパック」なのか「航空券なしのパック」なのかということ。それと最低何人でツアーが成立するのかということ。

現地の宿とガイドなどは押さえてもらえても、

「航空券は自分で押さえてね♪」

というケースもわりとあるんです。あと最少人数は2人ということが多いので単独で計画している方は要注意です。

通訳付きもあり?

中には旅行会社の方も同行するようなツアーがあったりします。その場合は1人でも参加できる場合が多いうえ、通訳もツアー会社の方がやってくれる。しかも一番いい時期に出かけることが多いので個人的には大変おすすめです。

旅行会社を通じて申し込む場合は、その後の面倒な手続きはほとんどお任せにできるのもありがたいです。同時に細かな要望も問い合わせの時に聞いてしまいましょう。

釣りのツアーは高い?

海外遠征釣行なんて夢?ではないんです!釣りツアーを活用(第3回)格安ツアーより高い? 画像出典:pixabay

正直に言うと、普通のツアーとさほどかわりません。しかしよくCMや広告で紹介されている一般的な海外ツアーに比べて、旅行会社に見積もりを依頼したときに割高な印象を受けると思います。

それはそこに出かける絶対数が少ないことや、ふつうの観光地ではまず行かないところに出かけることも関係します。

格安ツアーをよく見てみると、食事は自己負担、有料のアクティビティに参加しないと何もする事ができないパックも見られます。

ですが釣りのツアーの場合、多くが食事、移動、ガイド料諸々込みで設定されています。残りの出費はライセンスの購入やガイド、ロッジに支払うチップ、あとお酒好きの場合、祝杯を挙げる場合の酒代がいるくらいでしょうか。

海外遠征釣行なんて夢?ではないんです!釣りツアーを活用(第3回)後は夢の場所で釣りするだけ

トータルで見ると意外と割高感はありませんでした。あと、釣りだけで帰ってくるのがもったいないという場合は、もちろん釣りの前後に観光地の個人旅行も有料のオプションですが、付け加えることもできます。

<藤村/TSURINEWS・関東編集部>