本番間近の投げキス調査 遠投で良型のアタリ爽快【和歌山・片男波】

本番間近の投げキス調査 遠投で良型のアタリ爽快【和歌山・片男波】

5月に入り、和歌山・紀北では、投げ釣りでキスが釣れ始めた。まだ、ムラが多いが、抱卵した乗っ込みキスが釣れているので、5月10日に釣行してみた。

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TSURINEWS編集部

海釣り 投釣り

まずは田ノ浦漁港へ

まず、田ノ浦漁港には、午前6時ごろに到着。昨年9月の台風21号の影響で駐車場が被災していたが、工事が終了し24時間利用できるようになっていた。さっそくタックルを持って大波止の沖向き、西側に行って釣り座を構えた。東風が吹いていて晴天、波は穏やかで絶好の釣り日和だ。

本番間近の投げキス調査 遠投で良型のアタリ爽快【和歌山・片男波】田ノ浦漁港の内向き

キス7号の3本バリ仕掛けに、さしエサのイシゴカイをハリいっぱいに刺して100mほど沖に投入。ゆっくりと引き釣りをする。沖にある、姥石周辺は底が荒く根掛かりするが、沖側は砂底で引き釣りが可能だ。

周りではイワシ&豆アジ鈴なり

しばらく投入を繰り返し探っていくがアタリはない。カタクチイワシの群れが時々回遊してくる。エギンガーが近くでエギをシャクっているが、アタリはなさそうだ。最近はコウイカが釣れていて、これからはアオリイカに期待だ。

キスのアタリがないので、港内向きに移動した。以外な穴場で、シーズンになるとキスが港内に入ってくる。港内向きでは、7、8cmの豆アジと12cmクラスのカタクチイワシが釣れていて、群れが回ってくると、鈴なりに掛かっている。

好ポイントの波止の先端には、釣り人が数人いたので、手前に釣り座を取った。波止際はシモリがあるが、その先はほとんど砂底で、引き釣りができる。

しばらく投入を繰り返したが、アタリがないので、手前のシモリ際まで探っていると、ゴンゴンとアタリがあり、15cmのイソベラが釣れてきた。

実績場の片男波へ移動

その後も、探り続けたがキスのアタリはない。潮が下げてきて、沖に移動したみたいだ。キスの顔が見たいと思い、周辺ではキスの実績が高い片男波に移動した。

本番間近の投げキス調査 遠投で良型のアタリ爽快【和歌山・片男波】きれいな砂浜の片男波

到着したのが、10時ごろ。日差しがきつくなっていた。駐車場に車を止めて砂浜を歩き、監視塔がある小波止に釣り座を取った。潮が引いていて、シモリがぼつぼつあるのが見える。シモリを避けて引き釣りをしていると、ブルッとアタリがありアナハゼが釣れてきた。

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