離島『釣りキャン』で日常リセット 陸っぱりでタマン狙い【伊豆諸島】

離島『釣りキャン』で日常リセット 陸っぱりでタマン狙い【伊豆諸島】

東京都にある伊豆諸島は多くのアングラーに人気のある観光地。今回はそんな伊豆諸島での海釣りキャンプを紹介する。離島ならではの自然と満天の星空の中、焚き火を囲みながら自分で釣った魚を食べるのは別格。ぜひ体験してみて欲しい。

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TSURINEWS編集部

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伊豆諸島『釣りキャンプ』の魅力

釣り人にとってまず嬉しいのは魚影の濃さ。黒潮の影響を受ける豊かな海では釣果を期待できる。

伊豆諸島にはキャンプ場が多く存在し、海が身近にある離島ならではの釣り場が徒歩圏内のキャンプ場もある。移動の手間をかけずに朝から晩まで一級ポイントで釣り三昧、なんて一日を過ごすことも可能。

また、無料や格安で利用可能な公営のキャンプ場が多く、フェリーを使えば交通費も比較的安価のため、旅費を抑えられるのも魅力の一つ。ただし、無料のキャンプ場でも観光協会に事前の利用申請や予約が必要になる事がほとんどのため注意しよう。

離島『釣りキャン』で日常リセット 陸っぱりでタマン狙い【伊豆諸島】すぐ釣り場へ行ける

島までのアクセス

交通手段は船がメインになる。高速ジェット船が就航している航路なら東京・浜松町の竹芝桟橋から約2~3.5時間程度。フェリーの場合、約6~10時間ほどかかる。長旅にはなるが夜行便のため寝ていれば着くので想像よりも気軽なはずだ。

また、フェリーの復路は行きよりも所要時間が短いため、行きはジェット船でも、帰りはフェリーで船旅を楽しみながら帰るのもいい。

調布飛行場より飛行機やヘリコプターが発着する島もあり、短時間でのアクセスも可能だ。

離島『釣りキャン』で日常リセット 陸っぱりでタマン狙い【伊豆諸島】フェリーでゆったりがオススメ

『席なし券』を活用しよう

伊豆諸島までの高速船やフェリーを運行している東海汽船では、GWや夏休み中などの繁忙期に客室券が完売した際、「席なし券」というチケットを売り出す。受付にて渡されるレジャーシートを、船の通路や甲板に敷いて寝て下さいというフリーダムな内容だが、このチケットのおかげで満員だから乗船できないということは少ない。

休みの直前でも滑り込み出来ることもあるため、この時期から予定を立ててもまだ間に合う可能性もあるかも?

ただ、キャンプ場は連休中、ほとんどのキャンプ場が混雑する。観光協会などへ利用申請や予約を行うついでに状況を確認してみよう。

伊豆諸島キャンプの注意点

キャンプ道具を持ち込む場合、釣り道具と合わせて非常に荷物が多くなる。仲間と分担して運ぶなど工夫するか、荷物を送る事ができるキャンプ場もあるため確認してみよう。

また、キャンプ場と食材の買い出しが出来る町や船の発着港が離れていることも多い。釣りでのポイント巡りを考えても、レンタカーがあると便利。レンタカーを借りる際は、釣り客専用車が用意されている所が多く、釣り目的であることは必ず伝えよう。

各島内のバスを交通手段として使用する場合は、本数が少ないため、買い出しや帰りの船へ向かう際のスケジュールをしっかり立てる必要が出てくる。

尚、船の発着港が当日の天気や海況で変わる。出発港を東海汽船のHPや島内のアナウンスで知ることが出来るので、帰りの際はしっかり確認し間違えないように。

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現在、一部都府県に緊急事態宣言もしくはまん延防止等重点措置が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。