速報!【フィッシングショー】1日記者がDAIWAを取材!

速報!【フィッシングショー】1日記者がDAIWAを取材!

本日1月20日(日)、フィッシングショー2019inYOKOHAMAの最終日が開催された。TSURINEWS1日記者体験に当選した吉川真色(まいろ)君(小3)が、DAIWAにお邪魔して、DYFCのルアーペイントと、今年3月に発売される「シーボーグ500MJ」を取材したぞ!

アバター画像 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

記者はDYFC登録の小学生!

吉川真色(まいろ)君(小3)は、小学生に上がると同時にDYFC〈ダイワヤングフィッシングクラブ〉に登録。

フィッシングショーの来場は初めて。

普段はボート釣りがメインという、お父さんの気になるメーカー(インフレータブルボート展示)ほか見学したあと、朝一番に整理券をもらっていた「ルアーペイント」に参加。

まずはルアーペイントから!

速報!【フィッシングショー】1日記者がDAIWAを取材!真剣にペイント!

集合時間の12時55分にダイワブースへ。待つこと5分で順番になる。

初めは、少し緊張ぎみだったが、ほかのちびっ子たちと並んでカウンターへ。クリアのクランクを手にすると、さっそく目の前に用意された色とりどりのマジックを手にペイントを開始。

まず、リップから塗りはじめ、選んだカラーはパープル。ボディーはグリーンで、背の部分にはイエローラインが入る。最後は黒のマジックで目とドットを散りばめた本格的な仕上がりに大満足の笑顔に。

速報!【フィッシングショー】1日記者がDAIWAを取材!世界に1つだけのルアー!

マグロ釣り?を体験取材!

さらに、お父さんと一緒にブース内を散策。すると、将来の夢は「大きな船でマグロを釣りたい…」と話す真色君の目に止まったのは、今年3月に発売予定される「シーボーグ500MJ」。

カウンター越しに、DAIWA船チームフィールドスタッフの高槻慧さんに説明を聞きながら、10kg以上の負荷が掛けられたリールで巻き上げの疑似体験に挑戦!

必死に巻こうとハンドルノブを回すが、10kg以上の大物は“手巻き”では、そう簡単には巻けない。そこで、“電動巻き”の登場。

グングン、イトを巻くそのパワーに「すごいね」と興奮気味。頭のなかは、自分で釣り上げたマグロのシーンでいっぱいだったに違いない。

速報!【フィッシングショー】1日記者がDAIWAを取材!初めての大物の引き?!

取材後は、フードコーナーで行われるマグロの解体ショーへと向かっていった。

「シーボーグ500MJ」

ワンランク上のターゲットを狙えるメガパワー&メガスピード、快適操作と耐久性を実現したモンスターマシン。

最新テクノロジーを身にまとい、幾多ものフィールドでテスト。まさに、モンスターの名にふさわしい沖釣り師の強い味方になる。

トルクと瞬発力を両立したMAGMAXモーターを搭載。併せて、パワーとスピードのギアを変速ショックなく快適に切り替えるMEGATWIN-PROを採用。
さらに、タフドラグATDで、不意の大物にも安心。

速報!【フィッシングショー】1日記者がDAIWAを取材!スタッフの丁寧な説明

青物はもちろん、スルメイカの多点掛け、中深場のキンメほか、もちろん相模湾のカツオ、20kg以下のキメジにも幅広く対応。

1日記者体験の感想

ルアーをぬって楽しかった!

ルアーはみどりときいろでぬりました。かっこいい色だから、みどりときいろにしました。

速報!【フィッシングショー】1日記者がDAIWAを取材!楽しかった!

あと、さおのリールをまくのが、すごくたいへんでした。いつかマグロを釣りたいです。

釣りは魚がかかったあと、リールをまくのが楽しいです。

<吉川真色/TSURINEWS編>