冬季限定エリアトラウト!ニジマス90尾!【愛知県・北方マス釣り場】

12月12日、愛知県一宮市の管理釣り場、北方川釣り体験場(北方マス釣り場)へ釣行した。当日はニジマス90尾をキャッチし、大満足釣行に。コツも含めてレポートしよう!

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ルアー&フライ トラウト

冬季限定管理釣り場

木曽川分流の南派川の一部を利用した冬季限定の釣り場で、岐阜や名古屋市街地からのアクセスがいいため人気のエリアだ。

利用時間は午前8時~午後4時で、釣りエリアは上流側から第1、第2、第3ブースと分かれており、対岸へは第1ブースに設置してある渡し舟か最下流のエン堤から渡ることができる。

釣り場

早朝は放流魚狙いから

釣り場を見渡すと、第1ブースで知り合いのSさんが釣りをしていたので、隣に入らせてもらうと「軽めのスプーンでアタッているよ」とのこと。

当エリアは毎朝放流があるため、オープン直後は活性の高い放流魚狙いから始めることになる。

一応チェックのつもりで2.2g、1.8gと重めのスプーンを数投したが、実際反応に乏しい。そこで、12月に発売されたバイソンの新作グレープ0.9gを投入。

すると初めはワンキャストワンバイト以上の反応があり、好調にニジマスを釣ることができた

軽量スプーンが効果を発揮

徐々に食いは落ち、1時間半ほどで放流魚狙いが一段落。ここまでで27匹釣ることができた。

強風は味方?

タックル図

この日は風が強くなる予報だったためか、釣り人の姿もまばら。そこで下流に向かいながら、空いている場所をどんどん移動していくことにした。

釣り人が少ないことで放流魚が釣られずに残っている場所があり、ポツポツヒットを得られた。

予報通り強風が吹き始め、軽いスプーンでは釣りが成立しなくなってきた。

強風下でも釣りになるクランクベイトに切り替え、第3ブース下流まで釣り歩き正午までに41匹キャッチ。

風はある程度の強さまでは水面が波立ち人のプレッシャーが抜け、魚が口を使いやすくなるなど、どちらかといえばいい方に働くことが多い。

しかしかぶっていたキャップが飛ばされるほどの風では、釣り自体が難しくなる。

十分楽しんだし早上がりも検討したが、対岸を見ると植生の陰になっている所は風当たりが弱まっているように見えたため、午後は対岸へ渡ってみた。

すると思った通り釣りができる程度の風当たりで、次第に風自体も収まってきた。

攻略のコツはレンジ!

今度は上流に移動しながら釣っていると、一時無風に近くなることも。

再び0.6~0.9gの軽いスプーンを投げると、どんどんバイトが出て連続ヒット。4時までの1時間は入れ食いを楽しみ、90匹目をキャッチして納竿とした。

このエリア攻略のコツとしては、一にも二にもレンジを合わせること

ここのところ北方マス釣り場は、水源の木曽川が渇水のため水深がとても浅くなっている。水深がなく水がきれいなので、サイトフィッシングで泳いでいる魚を見ながらレンジを合わせるのが最も効率的だ。

ルアーを追ってくるがルアーの下層を泳いでいるならレンジを下げ、泳いでいる魚にルアーやラインが当たるならレンジを上げるといった具合

傾向として浅いレンジで食うことが多く、当日もスプーンなら着水直後から巻き始めてド表層~40cmほどの所でヒットが多かった。

もっと踏み込んだ釣り方などは私の勤務する岐阜市のフィッシングタックル・カリプソか、日曜祝日であれば現場での出張販売も行っているので、気軽に声をかけてほしい。

泳いでる魚を見ながらレンジを合わせるのがコツ

<週刊つりニュース中部版 APC.松尾尚恭/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
北方マス釣り場
この記事は『週刊つりニュース中部版』2019年1月11日号に掲載された記事を再編集したものになります。