ボートワカサギ釣行:自動と手動使い分け145尾【群馬県・赤城大沼】

9月前半、群馬県前橋市にある赤城大沼へワカサギ釣りに出かけた。解禁日の9月1日にも訪れたのだが、大雨と食い渋りで、わずか6尾の貧果。今回はそのリベンジ釣行だ。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り ワカサギ釣り

水深10mのポイントへ

湖畔の土産物店バンディ塩原に到着すると、若主人がボートの準備をしていた。

前日は調子がよかったようで、ポイントなどレクチャーを受けて、ボートを漕ぎだした。

赤城大沼の様子

常連で釣り仲間の新井さんがエレキを持っていたのでポイントまで引き舟してもらい、島裏の水深10mへ。

魚探で見て回り、魚影の濃いところを探してアンカリング。電動リールを2セットを準備した。

自動誘いで早速ヒット!

自動でシャクってくれる便利な機能付き

どちらも名人誘いという自動で、シャクリ動作を繰り返す機能がある。

仕掛けは2本ともティンセル付きカラバリ仕掛けの2号10本バリを選択。
1本おきに赤虫を付けて投入。

魚が大きいので、泳ぎ回ると手前マツリしやすいので、重いオモリの12gを使用。

投入後、自動誘いをセットしてアタリを待っていると、さっそく大型が上がってきた。

サイズは良型メイン!

良型のワカサギが次々と

ワカサギが寄ってきたのか、多点掛けも増えてきた。

一時、入れ食いが続き、9時ごろまでに1束ほど。

サイズは6~7cmの当歳魚が3割、残りの7割くらいは9~12cmの越年魚。

サイズが大きいうえ、水温のまだ高いこの時期のワカサギは元気がよく、掛かると泳ぎ回って強い引きを楽しませてくれた。

手動誘いで満足釣果に

やがて、アタリがすこしずつ遠のいてきた。規則的な誘いでは魚が飽きてしまうと思い、2本の竿を両方とも手持ちにする。

手動の誘い動作を加えると、止まりかけていたアタリがまた復活するという不思議な現象を経験できた。

13時半、完全にアタリがなくなったところで納竿。釣果は及第点の145尾。

満足して帰路に就いた。

<週刊つりニュース関東版 APC・郡直道/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
赤城大沼
この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年9月28日号に掲載された記事を再編集したものになります。