千葉・内房のコマセワラサ釣りで青物の強引を堪能 ゲストにイシダイも 

千葉・内房のコマセワラサ釣りで青物の強引を堪能 ゲストにイシダイも 

10月14日(金)、ワラサ狙いで釣行。今回お世話になったのは、内房勝山の庄幸丸さん。船長は強面で指示が細かいけれども、的確なアドバイスで魚を釣らせてくれる。とくに指示ダナには厳しい(笑)。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 安藤弘司)

TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

庄幸丸でコマセワラサ釣り

私は、基本的にルアーマン。ルアーフィッシングと言われるものは、いろいろやってきた。もちろん、イナダ、ワラサもルアーで釣ったことがある。

ルアーマンにありがちな考え方だが、「エサ釣りなら簡単に釣れるのでは?」「エサ釣りは待っているだけで自動的に釣れるから面白くない?」そう考えている時期が正直あった。しかし、今は憧れに近い感覚を持っている。毎回が初体験の釣りだから。そう、エサ釣りに関してはまったくの初心者である。

出港30分ほどで、ポイントに到着。仕掛けはクッションゴム、ハリス8号6m、ハリは1本だけ。カゴに詰める量、エサの付け方、仕掛けの投入の仕方、誘い方、指示ダナ、すべて教えてもらって開始。ちなみに、道具も船長のものをフルレンタルさせていただきました。

厳しい状況下で本命ヒット

状況は非常に厳しい。けっしてイージーではないけれども、アタリがないわけでもない。ソウダやイサキ、マダイなどが船中で上がっている。ボーッとしている暇はない。

待望のアタリが到来! 竿が明らかに曲がっている。初体験なので、魚の大きさも種類もわからないが、なかなかの重量感。電動リールにもかかわらず、手巻きで上げろとの指示(笑)。うわー、釣れるって楽しいですね。

千葉・内房のコマセワラサ釣りで青物の強引を堪能 ゲストにイシダイも ナイスファイトを満喫(提供:週刊つりニュース関東版 安藤弘司)

途中で走られてしまい、ほかの釣り人とオマツリしてしまったが、無事に釣り上げることができた。見事なワラサ。時期がよければ、倍のサイズのブリも出るそうですが、十分嬉しいサイズ。引きも楽しめた。

千葉・内房のコマセワラサ釣りで青物の強引を堪能 ゲストにイシダイも 同船者も本命ゲット(提供:週刊つりニュース関東版 安藤弘司)

大きめの冷蔵庫が必要?

貴重な初体験に安心していたが、なんと2本目もきた。十分すぎるお土産追加。震えるほど嬉しい。好調なときに当たれば、1人4~5尾くらい釣れるそう。これは行かないともったいないですよ。

千葉・内房のコマセワラサ釣りで青物の強引を堪能 ゲストにイシダイも イシダイも上がった(提供:週刊つりニュース関東版 安藤弘司)

ただし、ひとつ注意点が。1尾でもかなりの身の量がとれるので、自宅で捌く場合は、配れる友だち、もしくは大きめの冷凍庫が必要です(笑)。

<週刊つりニュース関東版 安藤弘司/TSURINEWS編>

▼この釣り船について
庄幸丸
出船場所:勝山港
この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年11月4日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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