江戸川放水路でのボートハゼ釣りで100尾超え釣果 入れ食いを満喫

江戸川放水路でのボートハゼ釣りで100尾超え釣果 入れ食いを満喫

江戸川放水路は川岸にアシなどの草が生え、自然景観から癒しをもらえるハゼ釣り場。毎年、千葉県市川市の週刊つりニュース協定・大沢遊船所にお世話になっているが、今年は7月中旬の中潮の日に釣行取材すると正味4時間余の釣りで最大16cmを含め119尾の大当たり。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

TSURINEWS編集部

船釣り ボート釣り

大沢遊船所でボートハゼ釣り

天気予報で台風11号の影響は当日の釣り場周辺にはなく、船橋方面の風も弱いことを確認。大沢明(あきら)代表に電話を入れると、「今年はハゼ好調が続いていますよ。最近いらした御夫婦は200尾オーバーでした」と嬉しい答えがあり、秋ハゼ狙いで9月5日(月)に釣行した。

6時に都心に近い自宅を車で出発。市川ICを行徳方面に出て東京外環道路の一般道を2kgほど南下し高谷2の交差点を右折するとすぐ大沢遊船所の店舗が見える。

江戸川放水路でのボートハゼ釣りで100尾超え釣果 入れ食いを満喫店舗外観(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

店舗前の駐車場に車を入れたのが6時半。店内で大沢明代表にあいさつしてから乗船手続きをし、エサの青イソメを1箱もらう。店の裏口から徒歩で江戸川放水路の土手を越えると正面に大沢遊船所の桟橋が見える。

水道管付近でスタート

店からは約100mの距離で桟橋先端に到着。番頭の案内で桟橋から一旦安定のいい機械船に乗船(機械船は船縁がボートと同じ高さなので乗り移りやすく安全)。続いてボートに乗り移る。桟橋から下流へ向かって50mほどの所に水道管があり、その下の水深約4mにアンカーを入れた。

天候は曇りのち晴れ、風は南東の微風が心地いい程度に流れていた。水色は茶色で、夏の東京湾でよく魚が釣れる色だった。この日は長潮で、5時半ごろの干潮から14時半ごろの満潮までダラダラと上げ潮が続く。

2本ザオ&2本バリで狙う

私が使ったタックルは江戸前の中通し和竿2本で、1本は本調子の3m、もう1本は軟調子の3.5m。ミチイトはナイロンライン3号で先端に穂先保護としてソフト蛍光球を通してスナップ付スイベルを結ぶ。

仕掛けはハゼ天ビンにナス型カラーオモリ3号、ヒネハゼ狙いの自作の2本バリの枝バリにはハゼ6号、先バリにはハゼ7号を使った。エサの青イソメもヒネハゼ狙いのためにこの時期としては大きめの全長4~5cmに切って通し刺しにした。

ボートの船縁左右に竿受けを装着。ボートが川の流れに沿って向きが定まったときに左右に竿を出すと、水深差が約1m違う所に仕掛けを入ることができる。

開始直後から入れ食い

まず、岸に向いている側の浅いほうに3m竿の仕掛けを入れ、次に沖に向いている側の深いほうに3.5m竿のほうを投入。実釣開始は7時。

あとから入れた竿を竿掛けに掛けるころ、先に入れた竿にクンクンクンとアタって4cm&6cmハゼ一荷で掛かってきた。

江戸川放水路でのボートハゼ釣りで100尾超え釣果 入れ食いを満喫2本バリ一荷連発(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

ボートはそよ風でもアンカーを中心に振れ回るので、置き竿でも十分に探れる。その後は2本ザオに次々とアタリが出て入れ食い状態、デキハゼにエサを取られることもあったが、時間の経過とともにサイズアップ。ピークは8時半ごろで、14~16cm級ヒネハゼの一荷もあった。

江戸川放水路でのボートハゼ釣りで100尾超え釣果 入れ食いを満喫入れ食いでキャッチ(提供:週刊つりニュース関東版APC・木津光永)

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