スイミングゲームでキジハタ釣り 43cm頭に一人20匹超の数釣り満喫

スイミングゲームでキジハタ釣り 43cm頭に一人20匹超の数釣り満喫

初夏を代表するターゲットのキジハタを狙い、福井県・越前町から日本海のスイミングゲームへ。当日はキジハタ好反応、1人20匹以上の数釣り楽しむことができた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版APC・山根嶺河)

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オフショア ソルトルアー

ルアーでキジハタ釣り

今回は初夏を代表するターゲット、キジハタを狙いに、福井県・越前町に足を運んだ。釣行日は6月11日。午後1時から日没までの短時間勝負だ。

釣友の船に乗り、水深30~50mの岩礁と砂地が複合した地形を中心に狙っていく。

今回使用するタックルだが、ロッドがHRF・KJ85MS、リールが19セルテートLT3000‐CXH、メインラインがG‐SoulX8アップグレード1号、リーダーがシーガーグランドマックスFX5号だ。

スイミングゲームでキジハタ釣り 43cm頭に一人20匹超の数釣り満喫パワーシャッド4inのテールをカットして使用(提供:週刊つりニュース中部版APC・山根嶺河)

ターゲットはキジハタ

ポイントまで船を走らせること10分。40mラインからスタートすることにした。まずはスイミング根魚玉45gに、キャラメルシャッド3.5inをセットして、巻きの釣りで反応を見る。

開始わずか1投目でガンッ!と気持ちのいいバイト。早速30cm台半ばのキジハタがお出迎えだ。その後も反応が良く、アベレージ30cmのキジハタが次々と釣れてくる。しかし特大サイズがなかなか現れない。

スイミングゲームでキジハタ釣り 43cm頭に一人20匹超の数釣り満喫深場でもベイト反応のある所では好反応(提供:週刊つりニュース中部版APC・山根嶺河)

浅場で良型キジハタ43cm

そこでスポーニングを意識した大型狙いにシフトして、水深30mの浅場を攻略する。先ほどのポイントとは打って変わって反応が薄い。

30分ほど流したところで、釣友のロッドが大きく弧を描いた。上がってきたのは48cmの大型個体だ。すぐさま私もヒットルアーを参考にし、ワームをバルト4.5inにブレードをセット。

キャストすること2投目でドンッ!この重量感は良型の予感がする。大口を開けながら上がってきたのは、43cmのグッドサイズのキジハタだった。やはりスポーニングを意識した大型は浅場にいたか…。

スイミングゲームでキジハタ釣り 43cm頭に一人20匹超の数釣り満喫浅場で産卵を意識した良型をキャッチ(提供:週刊つりニュース中部版APC・山根嶺河)

巨大カサゴ45cm

しかしその後はアタリがピタリと止まってしまったため、再び反応の良かった深場へと移動することになった。今度は水深50m。ベイト反応が濃く、いかにも釣れそうな雰囲気が漂う。

今度はナチュラルにアクションできるスイングインパクトの4.8inにチェンジ。ボトムまで落としてやると、ズン!と重くのしかかるようなバイト。すかさずフッキングを入れると、さっきのキジハタより暴力的な引きが襲いかかってきた。

最後まで油断できないほど粘り強い引きで上がってきたのは、なんと巨大なカサゴだ。サイズを測定すると45cmもあった。

しかも驚くことにこのカサゴ、胸ビレの本数が18本。つまり大型化しやすいウッカリカサゴではなく、普段陸っぱりから釣れる種類の本カサゴだった。まさかこんな巨大カサゴがいるとは、まだまだ越前沖は謎が多い場所だ。

スイミングゲームでキジハタ釣り 43cm頭に一人20匹超の数釣り満喫本カサゴでこのデカさはレア(提供:週刊つりニュース中部版APC・山根嶺河)

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