『小突きカレイ釣り』開幕 ナメタガレイとムシガレイ合計12匹手中

『小突きカレイ釣り』開幕 ナメタガレイとムシガレイ合計12匹手中

常磐沖で小突きカレイ釣りが開幕。早速那珂湊に赴き、1年ぶりに「小突き」を楽しんできました。大本命のマコガレイこそ釣れなかったものの、良型ナメタガレイを含む本命12匹を手中に納めた釣行をレポートします。

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(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

尾崎大祐

埼玉県在住。二児のパパで趣味はサラリーマン。釣りをはじめとした食材採取に全精力を注いでいます。

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船釣り エサ釣り

常磐地方の小突きカレイ釣り

東京湾での2~3本のサオを準備した「置きザオ中心」の釣り方とは対照的に、1本ザオにて底を終始小突き続ける、いわゆる「攻め」の釣りが常磐スタイル。

オモリは砂煙を巻き上げやすいよう、形状は釣鐘タイプが一般的(ナス型でも可)。また、カレイは派手なものに興味を示すため、仕掛けはもちろん、オモリや天秤も専用の派手めなものが主流となっています。

『小突きカレイ釣り』開幕 ナメタガレイとムシガレイ合計12匹手中小突きカレイ釣り独特のアイテム(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

ターゲット

東京湾、常磐沖ともに肉厚のマコガレイが本命なのですが、近年、常磐沖ではムシガレイが多く釣れるようになってきました。この魚も良型なら肉厚で、食味もマコガレイに負けず劣らず。

また、東京湾では比較的暖かい水温に強いマコガレイ一択なのに対し、常磐沖では色々な種類のカレイが釣れるのも魅力の1つ。私自身、マコガレイ、ムシガレイの他、イシガレイやナメタガレイ、ヌマガレイも釣った経験がある他、まだ釣ったことはありませんが、ホシガレイやマツカワガレイといった幻級のカレイも稀に交じるようです。

さらに、カレイ以外でもアイナメやショウサイフグ、ホウボウ、ハナダイ、マダコなどがよく釣れる点もこの海域でのカレイ釣りを面白くしています。

タックル

サオは160~180cmの、オモリ負荷30~40号で8:2調子のもの。基本一日手持ちで誘うので、リール含めて軽いものが理想。各メーカーから専用のサオが出ていますが、代用できるものとしてはフグやカワハギザオ。経験上、オモリ負荷30号、7:3調子のLTザオまではギリギリ可能。もし不安なら船宿には大抵レンタルザオがあるので利用してみるといいでしょう。

リールは小型両軸リールにPEライン2号を100m程度巻いたもの。カレイのポイントには良型のマダコもいるので、あまり細いPE はおすすめできません。

仕掛け

仕掛けは吹き流しの2~3本バリでハリス3~4号、ハリ14~15号と東京湾仕様より大きめが基本。以前はイシガレイ狙いでは派手め、マコガレイ狙いではシンプルなものとされていましたが、近年は派手め一択。わからなければ船宿での購入がおすすめ。

エサ

エサは基本、船宿からアオイソメが支給され、これを5~6cmにカットし2~3本をチョン掛けにします。また、特エサとして岩イソメやアオヤギも有効。色々持ち込んでみるのもおもしろいです。

便利アイテム

その他、活性が高いとハリを飲み込まれてしまうケースが多発。ハリ外しや予備のハリスを多めに持ち込むと重宝する他、タコも釣れることがあるので、タコ用ネットも念のため持ち込んでおくと安心です。

『小突きカレイ釣り』開幕 ナメタガレイとムシガレイ合計12匹手中タコも高確率で混じります(提供:TSURINEWSライター尾崎大祐)

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