渓流アマゴ釣り:本流で仲間と過ごす素敵な時間【岐阜県・付知川】

どうしてこういうことになるのだろう。降るとなったらこれでもかと降るのが最近の雨の傾向だ。いつから日本はこんな気候の国になったのだろう。雨雲レーダーと積算降雨量を30分おきにチェックしながら釣行先に悩む今日この頃だ。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り 渓流釣り

釣友と付知川へ

7月1日は釣友と一緒にサオを出そうと約束していたが、こんな具合の天気だったため、木曽川も長良川も飛騨川もダメ。

「どうやら付知川は良い水でこの日を迎えそうだ」と、クラブ仲間で原住民の吉村君の読みを信じ、釣行先は岐阜県中津川市・恵那漁協管内の付知川に決まった。

本日の同行者、釣友の山ちゃん

この日の同行者は同業の山田竜之さん(山ちゃん)。白鳥で育った彼はもちろん渓流釣りの匠(たくみ)である。本人の申告によると、普通の長靴または短パン・サンダルで行ける増水時の小渓流で行うガードレール越しの横着な釣りを得意とするらしい。

「川幅の広い場所の釣りはほとんど経験がないから、ぜひとも手ほどきを…」とまあ、ずいぶん前から持ち上げられてはいたのだが、そのわりに舞い込むメールには小憎らしいほどの釣果がこれでもかと…。

要はすご腕の本流初心者という逸材である。

付知川は言わずと知れたアユの名川だが、この日は相当な高水。アカも飛んでいると踏んだのか、現場でのアユ師は極少だった。

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