釣り人が釣果写真を撮影する3つの理由 記念ではなくデータ蓄積が目的?

釣り人が釣果写真を撮影する3つの理由 記念ではなくデータ蓄積が目的?

デジカメやスマホの普及で手軽に釣果写真の撮影が可能になってきました。今回は、釣果写真を必ず撮影する著者が、その目的を紹介したいと思います。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター杉本隼一)

Shunichi_Sugimoto

静岡在住の釣り好きです。季節ごとその時に釣れているターゲットを狙って一年中釣りを楽しんでいます。解説記事をメインに釣果レシピや釣行記も執筆中。

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筆者が釣果写真を撮り続ける理由3選

では、著者が釣果写真を撮り続ける三つの理由を紹介したいと思います。

1.釣り場のクセを把握する

釣果写真は釣り場のクセを把握するための重要なヒントです。過去の釣果写真を見返すと各釣り場の魚が回遊しやすい位置や時間帯などが分かってくるので、釣果アップを目指すために魚を釣ったら欠かさずに撮影します。

特に、初めて訪れる釣り場では今後の釣行で役立てるためにも積極的に撮影するように心がけています。

釣り人が釣果写真を撮影する3つの理由 記念ではなくデータ蓄積が目的?大阪で釣ったクロダイ(提供:TSURINEWSライター杉本隼一)

2.釣れる魚種の変化と対策を確認

水温や季節によって狙える魚が変化しますが、同時に邪魔をしてくるエサ取りの魚種もかわっていきます。過去の釣果写真を見て「去年の今頃はこのエサ取りに苦労させられたな」と対策を立てるためにも釣れた魚を撮影するのはとても重要で、筆者がエサ取りの魚まで撮影する理由です。

毎年釣れる魚種には若干の変化があるので今後の釣行時に役立つ場面が何度もあります。

釣り人が釣果写真を撮影する3つの理由 記念ではなくデータ蓄積が目的?エサ取りの写真も役に立つ(提供:TSURINEWSライター杉本隼一)

3.釣りをもっと楽しむため

筆者にとってデータ収集が目的とはいえ、釣果写真の撮影が釣りの楽しさを増やすきっかけにもなっていることは間違いありません。「この魚は筋肉質でカッコいいな」「こんな時でも釣れるのか」といったその時の感情を少しでも残すことで、さらなる釣果アップを追求する原動力になっています。

釣り人が釣果写真を撮影する3つの理由 記念ではなくデータ蓄積が目的?釣果アップの原動力?(提供:TSURINEWSライター杉本隼一)

釣果写真の撮影は日頃の釣りをプラスアルファで楽しむためにも続けていきたいです。

<杉本隼一/TSURINEWSライター>

緊急事態宣言は解除されましたが、外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。