リバーチニングでサイトフィッシング満喫 カニワームで良型チヌ連発

リバーチニングでサイトフィッシング満喫 カニワームで良型チヌ連発

早朝の熊本県天草市を流れる町山口川へチニング釣行。カニワームを使ったサイトフィッシングで、良型チヌにキビレをキャッチした釣りの模様をリポートしたい。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

TSURINEWS編集部

ソルトルアー ショア

町山口川でチニング

9月5日、早朝5時30分に熊本県天草市の本渡港で釣友の本多さんと待ち合わせ。当日は、町山口川にてカニワームを使ったチヌのサイトフィッシング。準備を済ませ町山口川に入る。

使用タックルはニアリッド73TP―L、リールはエアノス2500、PEライン0.4号、リーダー2号、ハリはチヌR4号、ガン玉は4B、ワームはパワークラブ茶ガニとした。

本多さんのタックルにもリグを結んであげて上流へ向かう。

リバーチニングでサイトフィッシング満喫 カニワームで良型チヌ連発当日のタックル(作図:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

説明しながら40cm

祇園橋を越えた辺りからチヌが数尾。「本多さん見えますか?」「あ~いるね、投げればいいの?」「いや、あ~やって泳いでいるのは100%口を使いません。テーリングしながら底に頭向けてエサを探しているチヌを見つけて下さい」「偏光サングラスでチヌを見つけるのではなく、色の変化を探して下さい。動けばチヌですし、動かなければ石や岩です」「見つけたらキャストしてズル引きやシェイクして下さい。アタリは明確です」。

説明しながらチヌを狙っていると「来たよ~!」「ジッジー!」「いいサイズですね」「面白いでしょ?サイトフィッシング」「これ面白い!」タモで無事キャッチしたのは40超えのチヌ!

リバーチニングでサイトフィッシング満喫 カニワームで良型チヌ連発釣友にヒット(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

キビレ40cmもサイトで

写真を撮り偏光サングラスでチヌを探していると「いた。3尾上流に向かいながらエサを探している。真ん中のが一生懸命な感じだな」狙いを定めキャスト。ほんの少しズル引きした瞬間「いった!」「ジッジー!」「食った瞬間走り始めた!」「今の面白い食い方したね」「凄かったですよね。丸見えだから面白いんですよ」

キャッチしたのはこれも40cm超えのキビレ。「チヌよりキビレの方が引く?」「自分もそう思います。キビレの方が好奇心旺盛で、トップにもガンガンアタってきますしね。チヌもコンディション良かったらキビレ以上に引きますよ」写真を撮り上流に。

リバーチニングでサイトフィッシング満喫 カニワームで良型チヌ連発サイトでキビレ40cm(提供:週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行)

上流は浅くプレッシャーもあり断念

上流に着くと先行者、「この川でチヌ釣りしている人初めて見たな」あいさつを交わしてまだまだ上流に向かうと「いた。見えますか?」「あ~いた。コイもいる?」「カニワーム食わないんで大丈夫ですよ」

大の大人が2人して身を隠しながらチヌを狙うが、水深がなくクリア。それに加え、散歩の人が川側を通るのでプレッシャーが半端ない。「ちょっと厳しいですね。下流に進みながら釣って行きますか」。

下流はフグに邪魔され不発

下流に行きながら朝イチ釣れたポイントから始めると、すぐに30cmクラスをゲット!そのまま下流に行くと、下げ潮に入りチヌも下流に下ってきたのか「そーっと足元を覗いて下さい。いたらいったん離れてちょい投げして誘って、アタリはラインかサオ先で取って下さい」だが、フグが大量にいてワームがズタズタに。

何度チヌを発見しようと、フグに邪魔されワームも底をつき終了した。

<週刊つりニュース西部版APC・日髙隆行/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
町山口川
この記事は『週刊つりニュース西部版』2021年10月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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