相模湾『アマダイ』釣りシーズン開始 35cm頭に本命5尾【まごうの丸】

相模湾『アマダイ』釣りシーズン開始 35cm頭に本命5尾【まごうの丸】

相模湾茅ヶ崎の「まごうの丸」でアマダイ船が順調なスタートを切っている。9月17日に釣行、本命5尾をゲットし竿頭となることができた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

まごうの丸でアマダイ釣り

当日の朝は余裕を持って5時すぎに駐車場に到着。大きな看板が掲げられた店舗に入り、三橋代表や女将にあいさつ。乗船手続きをして、船の座席予約表を確認すると右舷ミヨシが空いていたので記名する。

相模湾『アマダイ』釣りシーズン開始 35cm頭に本命5尾【まごうの丸】タックル図(作図:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)

重い荷物はトラックで船着場まで運んでもらい、貴重品と竿は自ら持って、200mほど先にある船着場に向かう。アマダイ乗合船として用意された第二十五まごうの丸に乗船したら船長にあいさつして、準備にとりかかった。

1流し目から30cm級本命

予約者全員がそろった6時。左舷2人、右舷3人の布陣となった船はナギの海を20分ほど走って江の島沖水深70m前後の釣り場に到着。海況は曇りで風はなく、澄んだ緑色の潮流は停滞。

到着後まもなく船長から「はい、どうぞ。水深は72mです。置き竿の人は本命のヒットが少なく、ゲストにエサを取られても分かりにくいですよ。こまめにタナを取り直して、あるいは誘いをいれてやってみてください」のアナウンスがあって、エンジン流しで実釣開始。

風もなく潮も流れてないので、船長は動力を使って船を少しずつ進めて広範囲を探れるように対応。すると、開始から5分後に左舷後方の瀬戸さんが30cm級のアマダイを釣り上げる。

30cm超え大アジも登場

その後、胴の間から後方で、30~35cmの胴体が太い見事なアジがポツポツと上がり、右舷の長嶺さんは3尾を手にする。

相模湾『アマダイ』釣りシーズン開始 35cm頭に本命5尾【まごうの丸】37cmも上がっていた(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)

私はタナを1mに取っていたのがアダとなり、エサ取りの攻撃を受ける。さらに、下バリに砂泥が付着することが多かったので1.5mに上げると、竿先をグン、グン、グンと曲げる本命らしいアタリが到来。40分ほど流した一流し目の後半で25cm級の小型ながら手中にできた。

アマダイ連続ヒット

2流し目は3分ほどの小移動で、水深70mからスタート。序盤は船中15~20cmアカボラ(ヒメコダイ)とガンゾウビラメの洗礼を受けたが、中盤になると右舷後方に入っていた常連・小坂さんが30cm級を釣り上げる。

相模湾『アマダイ』釣りシーズン開始 35cm頭に本命5尾【まごうの丸】本命キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)

誘って竿を置いた直後の私に32cm、続いて35cmが連続ヒットした。誘いを増やして仕掛けがひんぱんに動いたことがエサ取りの攻撃を避け、本命のアタリに繋げる役割を果たしたようだ。

多彩なゲストが浮上

8時半に小移動した3流し目も水深72mからスタート。船長が「潮がわずかに動きだしましたよ」とアナウンスすると、左舷後方と右舷後方で30cm級が続けてヒット。この流しの終盤には私に特大のアタリがきたが、浮かせてみれば10kg級のアカエイでがっかり。

その後、水深66mや88m、97mの釣り場を探るが、私にきたのは30cm級のアラと同級のムシガレイ。船中でもアマダイは拾えなかった

11時ごろから南風が少々吹き始める。昼前に水深72mに戻ると左舷後方で30cm級が上がり、左舷胴の間に入っていた井村さんが同級アマダイとホウボウを連続ヒットさせる。

相模湾『アマダイ』釣りシーズン開始 35cm頭に本命5尾【まごうの丸】ホウボウも上がった(提供:週刊つりニュース関東版 APC・木津光永)

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