陸っぱりトップゲームで良型ヒラマサ&シイラをキャッチ【長崎・中通島】

陸っぱりトップゲームで良型ヒラマサ&シイラをキャッチ【長崎・中通島】

8月19~21日にかけて、夏マサ狙いのルアーフィッシング&キャンプを楽しむために長崎県上五島中通島へ。本命ヒラマサとシイラをキャッチした釣行をレポート。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 山下勇磨)

TSURINEWS編集部

ソルトルアー ショア

中通島でショアジギング

8月19~21日、長崎県・上五島(中通島)へ夏のヒラマサ狙いのルアーフィッシングに出かけた。

高い海水温とナギの日が続いたので釣果が心配ではあった。フェリーで到着し、昼から様子を確認すべくポイントをチェック。

陸っぱりトップゲームで良型ヒラマサ&シイラをキャッチ【長崎・中通島】タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 山下勇磨)

しかし、青物の反応もないまま夜釣りのエギングへと変更した。エギングでは1尾をキャッチ。その後は、アジングなどのライトゲームを楽しんだ。次の日の朝マヅメに期待すべく、キャンプの準備をし床に就いた。

朝マヅメにヒラマサ手中

翌日、朝マヅメは時折ボイルが発生している状況で、ルアーが届く距離までは近づいてくれなかったが、魚の多さから一日平均して2~3回のチェイスがあり、ヒラマサ1尾をキャッチすることができた。トップウォーターへの反応も良く、先日の昼間に比べて魚の活性も高くなっているようだった。

ルアーはポッパーとペンシルベイトを使用してタイミングを逃さないように注意しつつ、キャストを繰り返した。そうしていると、ポッパーに強い引きを感じるとともに黄色い魚影がバイトしてきた。

ポッパーで8kgシイラ

良型シイラが回遊していたようで慎重にやり取りをし、堤防ギワまで寄せたもののネットには入りきれないサイズで嫌がる素振りだったので、ギャフを取り出し時間をかけながらなんとかランディングに成功。

陸っぱりトップゲームで良型ヒラマサ&シイラをキャッチ【長崎・中通島】8kgのシイラ(提供:週刊つりニュース西部版 山下勇磨)

キャッチしたシイラは持っていたメジャーを超すもので、余裕のメーターオーバー。自己最長記録を達成することができた。

陸っぱりトップゲームで良型ヒラマサ&シイラをキャッチ【長崎・中通島】メジャーで測れない(提供:週刊つりニュース西部版 山下勇磨)

その後は日が高くなり、トップウォーターゲームは終了。ボイルしている様子を見ると、ベイトフィッシュとなっているのはトビウオ、カマス、アジなどの魚のようだった。

ヒラマサのサイズアップに成功

3日目は、前日の反応とは打って変わり渋い様子で、なんとカジキらしき背ビレを確認。思わぬ大型回遊魚に青物も散ってしまったかもしれない。

最終日は、潮の変化も富んでいてボイルもルアーが届く範囲にくることもありヒラマサ1尾をキャッチ。2日目よりもサイズアップしてきれいな魚だった。ペンシルベイトでのロングジャークにバイトしてきた魚だった。この日は、しっかりと水中でアピールできるルアーが効果的だと判断して使用した。

ベイト豊富で青物高活性

連日の状況としては、ウネリや風などがあればベイトフィッシュが多く接岸し、ヒラマサなどの青物の活性も上がっていた可能性もあった。しかし、ナギの日にも関わらず青物のボイルや多くのベイトフィッシュの群れが確認できるなど、とても環境に恵まれているフィールドだったので、数尾の青物をキャッチできたと感じている。

秋にも青物が接岸し、トップウォーターゲームが展開できる五島列島での釣行も楽しみだ。なお、船舶乗船時には新型コロナウイルスの影響で、マスク着用や船舶乗船時の体温チェックもあるので、感染対策には注意して釣行を。

<週刊つりニュース西部版 山下勇磨/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
中通島
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年9月18日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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