河川のぶっこみ釣りでウナギ2尾 エサはミミズ&アケミ貝【愛知・新川】

河川のぶっこみ釣りでウナギ2尾 エサはミミズ&アケミ貝【愛知・新川】

名古屋市中川区を流れる新川に夏の風物詩のウナギ釣りに出かけた。土用のうしの日は数日過ぎていたが、ナイスサイズの本命をキャッチした釣行をレポートしよう。

愛知県のリアルタイム天気&風波情報

(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦)

TSURINEWS編集部

淡水の釣り ウナギ釣り

新川でウナギ釣り

7月24日、名古屋市中川区を流れる新川に釣友の水谷さんと私の2人で夏の風物詩のウナギ釣りに出かけた。私は前週もウナギ釣りに出かけたが、そのときはノーフィッシュに終わった。今回はそのリベンジを果たすべく、私から水谷さんに「ウナギ釣りに行きませんか?」と誘うと、一緒に行ってくれることになった。

午後6時ごろ、イシグロかの里店でエサのアケミ貝を2パックずつ購入。6時半すぎに釣り場の新川に到着した。満潮が午後9時ごろなので、その前後が勝負と踏んで、10時ごろまで釣りをする予定だ。

当日のタックル

当日のタックルは、6~7ftのバスロッドに小型スピニングリール2500番。ミチイトはPEライン1号、リーダー4号。仕掛けは、がまかつのうなぎあなご仕掛け夜光仕様12号と房掛うなぎあなご仕掛14号。エサはアケミ貝とミミズ(家の畑で採取)。サオは2本用意し、一本はアケミ貝、もう一本はミミズの仕掛けをセットした。

河川のぶっこみ釣りでウナギ2尾 エサはミミズ&アケミ貝【愛知・新川】タックル図(作図:週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦)

小型ウナギ顔見せ

手前のカケアガリに仕掛けをチョイ投げして待っていると、小さなコツコツアタリはあるが、ウナギが小さいのか、ひったくっていくようなアタリはなく、ハリ掛かりしない。

あっという間に午後10時になり、雨も降ってきて周りの釣り人は帰り始めた。帰る釣り人に「釣れましたか?」と釣果を聞くと、皆さん「1~2匹ミミズで釣れたよ」と教えてくれた。このままでは帰れない。釣れるまで頑張ることにした。

今までは上げ潮で上流に向かって流れていたが、下げ潮に変わって下流に流れ始めた。すると、水谷さんが「釣れたよ~」と小型のウナギをゲット。私も鈴がチリンチリンと鳴り、アワせると乗った。しかし、魚は付いていたみたいだが、何かに巻かれたようでロストしてしまった。

河川のぶっこみ釣りでウナギ2尾 エサはミミズ&アケミ貝【愛知・新川】本命ゲット(提供:週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦)

待望の本命はナイスサイズ

その後、私に小さなアタリがありセイゴが釣れたが、小さいのでリリース。水谷さんに「午前1時近いですけど、そろそろ帰ります?」と相談していると、私のサオの鈴が鳴った。アタリだと思ったら一気にガガーンとサオが引き込まれた。

アワせると、やったー!乗った!待望のナイスサイズのウナギだ。1匹釣れたことで眠気もぶっ飛び俄然やる気がわき、エサがなくなるまで釣ることにした。しかし、アタリは時々あるものの追加できず、午前2時ごろエサがなくなったので終了した。

河川のぶっこみ釣りでウナギ2尾 エサはミミズ&アケミ貝【愛知・新川】当日使用した仕掛け(提供:週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦)

本命のウナギが1匹ずつ釣れたので御の字。土砂降りのなか頑張ったかいがあった。土用のうしの日は数日過ぎていたが、かば焼きにしておいしくいただいた。うまかった~。皆さんも天然ウナギを釣って食べて、精をつけてこの夏を乗りきろう。

<週刊つりニュース中部版 APC・渡邉敦/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
新川
この記事は『週刊つりニュース中部版』2020年8月7日号に掲載された記事を再編集したものになります。

現在、一部都府県に緊急事態宣言もしくはまん延防止等重点措置が発令中です。外出については行政の最新情報を確認いただき、マスクの着用と3密を避けるよう心がけて下さい。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしております。