投げキス釣りで21cm頭に152匹 最大7点掛けも【三重・町屋海岸】

投げキス釣りで21cm頭に152匹 最大7点掛けも【三重・町屋海岸】

三重県津市の町屋海岸へ投げキス釣り出かけた。7点掛けも飛び出し、最終釣果152匹の大満足の結果となった釣行の模様をお伝えしよう。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース中部版 APC・横山准司)

TSURINEWS編集部

海釣り 投釣り

町屋海岸で投げキス釣り

7月15日、三重県津市の町屋海岸へ投げキス釣り出かけた。当日は長潮で、満潮が午後2時23分、干潮が午前7時59分とのことで、ほとんど下げ止まりから上げ潮にかけての釣行。条件としてはあまり良いとは言えないが、潮の動きが緩いので釣れれば長く続くような気がする。当日は曇り、少し前から天気が不安定で、海上もあまり落ち着いた感じではなく、最近雨がよく降るので、雨の合間を狙っての釣行となる。

自宅から少し距離があるので午前3時半ごろに起床し、釣り具を車に積み込み出発。最近はエサを事前に購入しているので、現地へ向かう途中で飲み物と食料を買い、国道23号線を走り5時すぎに到着した。

状況とタックル

現地へ到着すると車が4台ほど駐車場に入っており、車を止めて釣り具を降ろし砂浜へ移動した。最近海が荒れていたようで、砂浜には木くずや大木などゴミがかなり打ち上げられている。得ている情報では、ゴミは打ち上げられているが海底にはゴミはなく、問題なく釣りができるとのこと。

タックルは、サオがS社のキススペシャル405B+、リールはS社のスーパーエアロキススペシャル、ミチイトはPEライン0.6号、テンビン25号(半遊動式)、砂ズリ1.5号、ハリはG社の競技キスSP5号10本仕掛け、ハリス0.8号、エサはイシゴカイを使用した。

松林付近のポイントへ

今回は釣り座を少し南側にしてサオを出してみることにする。松林がある方向だ。最近はこのポイント付近で比較的に良い型が出るとのことなので期待大。ゆっくり歩き、目的のポイントへは10分足らずで到着した。

投げキス釣りで21cm頭に152匹 最大7点掛けも【三重・町屋海岸】釣り場風景(提供:週刊つりニュース中部版 APC・横山准司)

早速、準備。今までの実績を踏まえテンビンは半遊動、オモリ25号、ハリ数は10本でスタート。最近はキスのいる距離が近く、5色前後から手前は1色ぐらいなので、遠投の必要はない。

5連で本命キスゲット

1投目は4色半へ投入。仕掛けが長いので、絡まないようオモリの着水を見届けた後、仕掛けを少し手繰り寄せ、すぐに探りを開始した。ゆっくりと探りを繰り返し、キスのアタリが何色で出るかを意識しながら探りを繰り返すと、4色を切った所でアタリが出た。極端に大きなアタリではないが、キスと分かる鮮明なアタリだ。

アタリが出た所から、探る速さを調整しながら次を待つとすぐに続く。連掛けを意識して探りを繰り返し、アタリが止まったところで仕掛けを回収すると、キスが5連で掛かっていた。幸先のいいスタートだが、前回の実績を考えると少し物足りない気がする。

マゴチの気配もラインブレイク

エサを付け替え、2投目は5色へ投入した。1投目と同様に仕掛けが絡まないよう慎重に探りを繰り返すと、やはり4色を切る辺りでキスがアタってきた。追い食いを狙って探りを繰り返すと、しばらくしてキスのアタリ。何となくキスの数が少ないような気がする。キスのアタリがなくなるまで探りを繰り返し、1色半残すまで仕掛けを引いたところで回収すると、1投目と同様にキスが5連で掛かっていた。

型は前回に釣行した時よりも、少しいいような気がする。キスをクーラーに入れ、エサを付け替えて3投目も同じ5色へ投入する。仕掛けが絡まないよう意識しながら探りを繰り返すと、4色を切る前にアタリが出た。キスの型がいいのか、活性が高いのか、少しアタリが大きく感じる。

連掛けを狙い探りを繰り返していると、3色に入ろうとした所で突然強く押さえ込むようなアタリが出た。どうやらマゴチのようだ。取り込めればいいお土産になると思い慎重に寄せていたが、突然首を振られた後、リーリングが軽くなったので仕掛けが途中で切れたようだ。

このまま探りを繰り返しても意味がないので仕掛けを回収すると、ミキイトの途中から切れており、3本しかハリが残っておらず、キス1匹が掛かっていた。残念だ。

次のページで最終釣果を発表!

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