大型狙いの特効エサ『ユムシ』 自宅での保管方法から食味まで

大型狙いの特効エサ『ユムシ』 自宅での保管方法から食味まで

投げ釣りで、チヌやマダイといった大物狙いの特効エサとなるのが「ユムシ」だ。今回はこのユムシについて、狙える魚、使い方、保管方法などを紹介する。

(アイキャッチ画像提供:WEBライター・長谷川靖之)

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海釣り 投釣り

ユムシの保管方法

ユムシのもう一つの利点は、家庭の冷蔵庫内で比較的保存(飼育)がしやすいことだ。投げ釣りでもエサを買う量はいつも悩んでしまう。たくさん釣れている時にエサ切れで泣く泣くサオを仕舞うことは避けたいので、どうしてもちょっと多めに買ってしまうのが多くのアングラーではないだろうか?そして期待外れでエサを余らせてしまうこともまた多い。

多毛類の場合、冷蔵庫で次の釣行までの一週間を生き延びさせることは簡単ではないので、納竿時に海に捨ててしまう人もいると思うが、ユムシの場合はタッパに海水を入れて冷蔵庫に保管するだけで、2週間程度は元気な状態を維持することが可能だ。この時に注意するのは以下の4点である。

1.海水は1日1回程度入れかえる。この際できるだけユムシには触れないようにする方がいい。

2.入れかえる海水は、ペットボトルなどに入れて冷蔵庫内で冷やしておき、水かえで温度差が生じないようにする。

3.家族の了解を得ておくこと。ユムシを見て正気でいられる女性は稀だろう(笑)。

4.愛情が芽生えないように、飼育ではなくあくまでも保管と割り切る。毎日水がえの時にウニョウニョ動く姿は、段々かわいく見えてくるものだが、情が移ってしまうと釣りバリを体に通すなんて出来なくなってしまう(笑)。

<長谷川靖之/TSURINEWS・WEBライター>