三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!

7月に2級小型船舶操縦士免許を取得した三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎さん。さらに遊びのフィールドを広げたいと、「特殊小型船舶操縦士免許」にも挑戦。最終的な目標は、やはり水上オートバイでの釣り?密着取材の模様をお届け!

(アイキャッチ画像撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り ボート釣り

特殊小型船舶操縦士免許の概要

今回取得する『特殊小型船舶操縦士免許』は、水上オートバイ(水上バイク)専用で湖沼、川および陸岸より2海里(約3.7km)まで操船でき、満16歳以上で取得可能なもの。一級もしくは二級小型船舶操縦士免許があれば、水上オートバイは運転できると勘違いしがちだが、これは間違いなので注意が必要だ。

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!水上オートバイ(水上バイク)(提供:BRPジャパン)

JEIS関東で免許取得にチャレンジ

8月某日、映画撮影がクランクアップしたタイミングで、千葉県市川市にある東京パワーボートセンターへ。日本船舶職員養成協会関東(JEIS関東)の免許教室、講習~試験一日コースをトライ。

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!学科講習に臨む山下健二郎さん(撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

午前中の学科講習は、東京湾の海図を見ながら標識や気象・海象、潮汐、使用後の手入れ・保守など、運航にかかわる内容を2時間学習。途中、小休憩のとき「いや~、二級受験に向けて、かなり勉強したのにだいぶ忘れている。でも、思いだしてきました」と、山下健二郎さん。教員の質問に対して連続正解だ。
※二級小型船舶免許取得者

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!海図を見ながら講習を受ける(撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

学科修了試験へ

このあと、学科修了試験に臨む。20分間で18問の筆記試験を受け、12問以上※で合格となる。

学科試験のあと感想を聞いてみた。
Q、手応えはどうですか
A、とにかく時間が短くて焦りましたが、設問を理解して解くことができました。自信あります!
Q、実技に向けて
A、こちらは楽しみですね。コースを覚える必要はあるけど、早く乗りたいです

午後は実技教習から

午後は、実技教習のあと実技試験という流れ。まず、教室内でロープワークから練習。特殊小型免許では、4問のなかから出題されるが、二級船舶取得時に勉強した復習なので、なんなくクリア。

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!ロープワークを復習(撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

続けて屋外にでると、教習艇であるカナダのBRP社のSea-Doo「RXT‐Ⅹ300」を使って発航前点検を学習。点検項目は大きく分けて①エンジンの点検②法定備品・書類の点検③艇体の点検の3項目。オシャレなカラーリングの水上バイクを目の前に「カッコいいですね」と、山下健二郎さんのテンションが上がる。

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!出艇前の点検(撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

いよいよ水上バイク初操縦

一連のチェック項目を済ませたあと、乗船教習のため桟橋へ。ライフジャケットにグローブ、ウェットスーツに身を包むと、Sea-Dooにまたがり、各所にブイが打たれた実技講習エリアへ。

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!安定した操縦をみせる(撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

教員の後部座席でコース(1)、(2)を回ると操縦交代。安全確認しながらアクセルワーク、スラロームや危険回避、人命救助を繰り返し行いコースを暗記。例を挙げるなら、自動車学校で自動二輪の教習を行うイメージだ。なかでも、スラロームなど転進を行う場合、ある程度の速力と重心移動が必要だが、そこは持ち前の運動神経と、大型二輪免許を所持する健二郎さん。なんなくブイをクリアしていく。

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!人命救助教習の様子(撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

最後は実技修了試験

そして、いよいよ実技修了試験へ。一度桟橋へ戻ると教官が交代。点検のあと指定のコース上を操縦。コースアウトを含めミスなく終了。一週間後の結果発表を待つ。

実技試験のあと感想を聞いてみた。

Q、講習~試験を終えて手応えは?
A、二級船舶のときは、かなりドキドキで緊張したけど、きょうは、あっという間に終わった感じ。学科は以前、習ったことの復習のようでした。実技も楽しくできました。
Q、水上バイクを初めて操船した感想は?
A、めちゃくちゃ楽しかった。スピード感もあって、もっと乗っていたかったですね。
Q、免許を取ったら水上バイクでどんな釣りをしてみたいか?
A、ライトルアーのキャスティングで狙える釣り物、アオリイカとかアカハタ、ロックフィッシュを狙ったら楽しそうですね。

三代目JSB山下健二郎が特殊小型船舶操縦士免許に挑戦 講習&試験に密着!大きいミスなく試験も終了(撮影:週刊つりニュース関東版 編集部・佐藤 理)

見事に一発合格!

結果は見事に一発合格。おめでとう健二郎さん!これで、『2級小型船舶操縦士免許』に続き、『特殊小型船舶操縦士免許」も手に入れたことになる。釣りの幅が広がることは間違いないだろう。今後公開予定の、水上オートバイ釣行編もお楽しみに!


▼取材協力:JEIS関東℡045(623)6804番、03(3263)0301番。
      東京パワーボート℡047(379)1984番

<佐藤/TSURINEWS・関東編集部>