ライト泳がせ釣りで超美味ホウキハタ始め多彩釣果!【三重県・魚勘丸】

釣ったイワシを使用するライト泳がせに、おおよそライトとは言えない獲物がバンバン掛かっている。三重県鳥羽市相差の魚勘丸で泳がせ釣りで根魚を狙った。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

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魚勘丸でイワシ泳がせ釣り

このところ、三重県鳥羽市相差の魚勘丸が騒がしい。釣ったイワシを使用するライト泳がせに、おおよそライトとは言えない獲物がバンバン掛かっているではないか。

魚勘丸(提供:中部編集部)

50cmを超えるカサゴに伊勢志摩の宝石キジハタ、イワシ食いの大型マダイと大フィーバー。

その中でも、私を最もドキドキさせるのは、連日仕留められているホウキハタ。個人的にはハタ類最強の食味だ。

1匹でいい、コイツが手に入れば、その記憶を舌と頭でかみしめながらまた1週間、仕事に精が出るじゃないか。訝(いぶか)る釣友をそそのかし、5月下旬に出かけてみた。

活きエサ確保に苦戦

当日は快晴ながらも荒れ後で、数日ぶりの出船とあって、まずはエサのイワシがもくろみ通りイージーに確保できるかがネックだが、そういう自分に不都合な懸念には目をつぶるのが、われわれポンコツの流儀。「大丈夫、大丈夫!! 売るほど釣れてくるってば」。

このご時世、懸念が杞憂(きゆう)に終わることはまれだ。

1時間走り回り、2時間探し回ってもイワシの「イ」の字も見つからず既に出港から3時間、イケスの中には1人10数匹の小サバとウリ坊(イサキの幼魚)のみ。魚探には映るが、どうしても食ってこない。

ぼんやりと海面を見ていると、ザバッと登場のスナメリファミリー。

心もとない量のエサ(提供:週刊つりニュース中部版編集部)

尺メバルに本命ホウキハタ!

甚だ心もとない量のエサを持って、残り時間を沖で過ごすことにした。素早く泳がせ仕掛けを組み、小サバを鼻掛けにして50m弱の水深に落とし込んでいく。

泳がせ釣りの小サバ(提供:週刊つりニュース中部版編集部)

「う~ん、やっぱ小サバじゃ気分出ね~な」なんて考える間もなく、ギューンと入って尺メバル。

ナイスな尺メバル(提供:週刊つりニュース中部版編集部)

背後ではウリ坊を泳がせていた河井さんに、いきなり大本命の良型ホウキハタだ。

良型のホウキハタ(提供:週刊つりニュース中部版編集部)

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