ナマズゲーム3つのポイントと2つの注意点 トップウォーターで遊ぼう

だんだんと気温が上がってきた4月、名古屋市中区の戸田川にて2日間にわたりナイトでのトップウォーターナマズゲームを行った。

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

ルアー&フライ ナマズ

初日は1時間で8バイト!

桜も満開になり暖かくなった4月6日、名古屋市中川区を流れる戸田川にやって来た。

少し早めだがトップウォーターのナマズゲームを試したくなったためだ。

午後8時くらいから、ジッターバグを護岸際とシャローのストラクチャー周り中心にひたすら投げ続けた。

例年のこの時期よりまだ水位が低く、岩の頭が見えるような所もあった。

こんな浅い所にすでにナマズが入ってきているのか心配だったが、1時間ほどで8バイトくらいだっただろうか。

サイズが小さくて乗らなかったが、なかなか高活性だった。

1回だけライギョの独特なバフッッというバイトもあり、だいぶ春が進んでいるのだなと実感した。

今回のタックル

2日目に52cmキャッチ

翌日7日も午後7時ごろから1時間ほど遊んできた。

またジッターバグで流すとすぐにバイト。しかし、サイズが小さくて乗らない。

30分たったくらいだろうか。

前日バイトには至らなかったが50cmアップのチェイスがあった場所をカポカポカポと通すとジャボンッ!

ロッドに重さがしっかり乗ったところでフッキングすると、バシャンバシャンとなかなかの手応えだ。

抜き上げると今年初のナマズとご対面。52cmとこの川ではアベレージサイズだった。

その後少し流すも、バイトが数回あるだけで乗らずに終了。久しぶりのトップゲームでとても楽しめた。やっぱり水面に出てくれるのはエキサイティングだ。

ナイスファイトだった

1:ミスバイト対策

ナマズゲームの一番のポイントと考えているのは、バイトがあってもすぐにアワせないことだ。

音や触覚に頼っているナマズはミスバイトが多い。

しかし、ミスバイト後に同じスピードで巻き続けていると、何回も追い食いしてくることがよくあるためだ。

また、しっかりルアーをくわえていたとしても、すぐにアワせるとスッポ抜けることがほとんどで、乗らないことが多いためでもある。

基本的には、カポカポと巻いてきてバシャンとバイトがあってもそのまま巻き続け、重さがロッドにしっかりと乗ってからアワせるのがいい。

2:風対策

2つ目のポイントはあまり風がない日を選ぶことだ。

もちろん風が強くても釣れないことはない。

しかし、トップウオータープラグで狙うこの釣りは、風が出て波立つとどうしてもアピールが弱くなってしまう。

ジッターバグやクローラー系のルアーに関しては水をかませにくくなり、あの独特の音を出しづらくなってしまう、その結果、ナマズに気づいてもらえる確率が低くなる。

もし風が強いときに釣行する場合は、ブレードチューンしたもの、ラトル入りのもの、ジョイントタイプのものなど音や波動が強いルアーを使うのがいいだろう。

3:ポイント攻略

3つ目のポイントは釣れた場所やバイトがあった場所を覚えておくことだ。

流れのないフィールドでは何のストラクチャーもない所から出てくることも多いが、よくいるのはやはり護岸際や岩のそば、レイダウンの下など障害物絡みの所だ。

そして、そんな所はいつ行ってもナマズが出ることが多い。

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