沖堤でメジロ68cm!アジ泳がせてノマセ釣り【兵庫県・和田防波堤】

今年の秋は神戸港のあちこちの防波堤で回遊魚ラッシュ。先週不発に終わったリベンジとばかりに、10月中盤に和田防波堤へ釣行した。釣り方はノマセ釣りだ。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

船釣り エサ釣り

まずはモーニングタチウオ

河内渡船の一番船は、定員オーバーを避けるために30分前倒しの4時30分に出船。船内はノマセ釣り師とルアーマンが期待感いっぱいで情報交換に余念がない。

波止に付くと、最近最も釣果の上がっている中央付近に釣り座を構える。夜明けまではモーニングサービスのタチウオ狙い

ルアーは門外漢の私だが、幸いにも小型のタチウオ1匹を捕獲。お土産は手にしたとニンマリ

お土産のタチウオをGET

ノマセ釣り用のエサの確保

夜明けと同時にノマセ釣りのエサの小アジを確保するため、飛ばしサビキ釣りを開始。8時ごろまで続けて小アジを確保できたが、ノマセに使いづらい大きめのサイズが大半。

メジロサイズでないと食わないなあと不安を抱きつつ、いよいよ本番のノマセ釣りを開始。

ノマセ釣りスタート!

クッションゴムの先には、カン付き丸セイゴ12号とカン付きチヌ1号の孫バリ仕掛けをセットして、沖向きにできるだけ遠くに仕掛けを投げ入れる。

最初から小アジを持ち込んでいた釣り人は、すでにメジロ2匹、ハマチ1匹を捕獲済み。9時前には別の人がハマチを釣り、10時ごろには若者2人組が「ラッキー」と照れながらもメジロをゲット。

私は完全に取り残されてしまい、焦りが募る。

すがる思いでタナを聞くと、「3ヒロです」と和田防にしては深め。

待望のアタリも・・・

ウキ下を調節し、魚はいると自分に言い聞かせて、元気なアジを沖に流す。

すると10時半ごろ、ウキが迷走を始めた。小アジが逃げ惑っているのだ。よしよしと行方を見守ると、ついにウキは沈み切り、イトが走り出した。

ついにきた!

リールのベールをフリーにしてイトをさらに出す。サオ先が引っ張られるのを機に、もう大丈夫だろうとサオを起こすと、何とすっぽ抜け。

小アジのサイズが大きいので、飲み込み切れなかったようだ。

2度目のチャンス到来も・・

11時ごろ、再度同じような局面が到来。

今度は小アジを完全に飲み込ませようと、とことん待つ。ところがラインを巻き上げにかかると、途中で痛恨のラインブレークサゴシの仕業のようだ。

へっぽこ釣り師の私を尻目に、周りはメジロ、ハマチの釣果を重ねていく。

「何としても釣果を…」と、かなり大きめだが元気のいい小アジを付けて沖へ流す。

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