クロダイ落とし込み釣り:やっぱり杭周りにいた!【愛知県・名古屋港】

そろそろ冬が近づく感じがしてきた今日この頃。家の用事も一段落したので冬の釣りに向けて久しぶりに海釣りへと思い名古屋港・第1貯木場出かけた

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TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

海釣り 堤防釣り

冬はクロダイ落とし込み釣り!

2月にスタートしたわが家の外壁リフォームが8月にやっと完成した。

リフォーム期間中は釣り場まで30分で行ける天然ウナギに没頭、4月から50匹以上の釣果があり、そのたびにかば焼きや丼を腹いっぱい食べた。

けれど海釣りから半年以上離れているため、マダカやスズキ狙いのウキ釣りやクロダイ狙いの落とし込み釣りの勘を忘れてしまったような気がする。

そこで10月3日、私の好きな冬の釣りに向けてまずはウオーミングアップ釣行をした。

当日の状況とタックル

当日の仕掛け

勤務終了後、南区の高砂屋でエサのアオイソメを購入。

知多半島の釣果などを大将に尋ねると、例年は8月9月からチンタの話が出るが今年は全くないらしい。そのため大きな獲物の釣果があれば戻って来ると約束して、地元の名古屋港・第1貯木場に戻ることに決めた。

第2筏川大橋の東側に車を止めれば、目の前は見渡す限り釣り場だ。防波堤の石段を下り、大小の石の上を歩いて堤防へ向かう(滑らないように注意が必要)。石段を下りると、目の前には木材を結ぶためのクイが点々と立っている。

今回は30年近く前に家内の父親からもらった大切なサオと、弟が高校時代に購入した大切なリールを黙って使用させてもらった。

発泡の目印だけではアオイソメが重すぎて早く沈んでしまうため、半分に切ってチョン掛けにした。

セイゴの猛攻と高級魚

クイのすぐ横から落とし込みスタート。1投目から面白いようにキュンキュンと仕掛けが引っ張られる。アワせてみると、手のひらサイズのセイゴだ。エサがどれだけあっても足りないほど同じサイズのセイゴが続く。堤防に上がって先端まで行ったり来たりしながら落とし込んでみても結果は同じだった。

それでも30cmを超えるアイナメや30cm近いメバルもハリに乗ったので、こちらはストリンガーにぶら下げておき、生かしたまま持ち帰る予定。ハゼも数匹ハリに乗った。

クイの周りを狙うため、セイゴが暴れてラインが切れたり、巻き込まれたりで目印ごと交換しなければいけないこともある。それでもクイの周りには大物が生息していると勝手に思い、2時間同じことを繰り返した。

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