『ヘッドライト』のよくあるトラブル5選と対処法 収納にもご注意を

『ヘッドライト』のよくあるトラブル5選と対処法 収納にもご注意を

今回はヘッドライトを使用する際に起こりやすいトラブルを紹介していきます。対処法も併せて紹介するので、もしもの時に参考にしてください。

(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター多賀英二)

多賀 英二

フカセ釣りメインでやっています。ターゲットはクロ、チヌ、タイです。山口県は北部、西部の磯や波止、大分、長崎、鹿児島など幅広くフィールドに足を運んでいます。釣り場であった際は、情報交換しましょう。国産ラインメーカーfathomのフィールドモニターとしても活動しています。

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夜釣りにマストのヘッドライト

夜釣りでは必需品とも言えるヘッドライトだからこそ、釣り場でのトラブルは避けたいところ。日頃のメンテナンスや釣行前の準備で防ぐことが大事です。具体的なトラブルと対処方法を紹介していきます。

ヘッドライトは釣行後や日頃のメンテナンスをしっかりしていれば意外と長持ちするので、この記事で参考になることがあれば実践してみてはいかがでしょうか。

明るさが足りない

釣り場でいざ使おうとした時に「ライトが暗い」というトラブルです。意外とよくあることでもあります。電池切れや充電忘れが原因のことが多いですが、電池を変えても変わらない場合は故障が考えられます。

いずれも、釣行前の点灯確認を行うことで防ぐことができるでしょう。

バンドがズレてくる

ヘッドライトを使いこんでくると「バンドのホールドが弱まる」ことがあります。付けていると徐々に落ちてくることも。これ、釣りの最中にはなかなかのストレスになります。

原因は、サイズをキツくしすぎて使用してゴムが伸びてしまったり、海での使用の場合、塩害によるゴムの劣化もあるので、使用後は真水で洗うのも対策の一つになるでしょう。

『ヘッドライト』のよくあるトラブル5選と対処法 収納にもご注意をゴムの劣化を防ごう(提供:TSURINEWSライター多賀英二)

接触が悪い

ライト本体とバッテリーが別々のタイプは、明るかったりバッテリーの持ちが良かったりと機能性に優れているでしょう。しかしライトとバッテリーの間の線が外部に出ており、収納の仕方が雑だと断線につながることがあります。

極力ケーブルが折れないような収納方法がオススメです。こちらも事前の点灯確認が大事です。

ダイヤルが動かない

これも海で使用すると起こりやすいトラブルでしょう。塩害による塩噛みで焦点を調整するダイヤルが固着することがあるでしょう。プラスチック製ののレンズが多用されているので、固着した場合は無理な力を加えると破損につながるでしょう。使用後の真水洗いが予防策になるでしょう。

『ヘッドライト』のよくあるトラブル5選と対処法 収納にもご注意をダイヤルが動かない(提供:TSURINEWSライター多賀英二)

眩し過ぎる

最後に、ライトマナーの紹介です。ライトを使う上で、周囲の人に「眩しい」と言われたことがある方も多いのではないでしょうか?

ライトは安全確保の為に必須アイテムですが、時に周囲の人がライトを直視するようなことがあれば、見た人は目が眩み思わぬ事故につながる場合があるでしょう。

自分だけ視界を確保できたらよいと考えず、周囲の人への気配りも大事でしょう。

<多賀英二/TSURINEWSライター>

新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言は全国で解除されましたが、外出する際には各自治体の最新情報を確認するなど引き続き感染拡大防止に努めてください。一日も早く、全ての釣り場・船宿に釣り人の笑顔が戻ってくることを、心からお祈りしています。