淡水小物釣行:子連れで楽しいハゼ&テナガエビ【神奈川県・下菊川】

4月30日(月・祝)、神奈川県下菊川で小学校1年の息子と小物釣りを楽しんだ。

TSURINEWS編集部 TSURINEWS編集部

淡水の釣り 小魚釣り

下菊川へ

午前8時30分、酒匂橋の近くにある宮嶋屋で青イソメを購入。

西湘バイパス入口の少し手前にある細い道を通って酒匂海岸に出る。

西湘バイパス下のポイントの様子。

車が30台ほど止められるスペースがあり、すでに半分くらい駐車されている。

この海岸は投げキスをする人にはよく知られたポイントであるが、目の前が海なのでバーベキューをする人にも人気のスポット。

私たちは海岸に背を向けて、すぐそばを流れる下菊川へ。

急カーブで流れ込んでおり、短い区間に浅瀬と深場、トロ場とが混在している。

ウキ釣り、ミャク釣り、チョイ投げ、ルアーと、いろいろな楽しみ方ができる。

そして、西湘バイパスの高架下であるため、日陰になる場所があることが、子ども連れにはとても助かる。

この時期の暑い日でも、この日陰なら逆に寒いくらいの涼しさがある。

流れの緩い場所に投入

日陰に荷物を置いてからタックルの準備。

まずはウキ仕掛けにエサを付けて流れの緩い場所に投入。

すぐにウキが消し込み掛かったのはダボハゼ。

初めて訪れた場所なのでいろいろ探っていく。

手前を流すとこの魚の猛攻にあうので少し流心を狙うとククンとヒット。

スマートなアメ色の魚体が手元に届く。

10cmのマハゼだ。

このあともマハゼが掛かり、ダボハゼとは半々の割合。

いずれも新子サイズが多いので、盛夏から秋にかけて楽しめるのかもしれない。

水は澄んでいて手前なら食いつく瞬間も見える。

子どもにはドキドキだろう。

流れの速く岩底の場所が多いのでハゼクラで狙うにはやや難しそうだ。

近くにいた親子連れは、その場で取ったミミズを使って同様に釣っている。

「テナガエビもきた」と言っていたので、ブロック帯を狙えば釣果があるかもしれない。

対岸にはブロック帯がある。

そこで私たちも足下で狙えるところでやってみると、エサを追ってでてくるエビを発見。

エサは青イソメだったためか、なかなか食い込まず、アタリがあっても離されてしまう。

なんとか数尾は掛けることができたが、テナガらしい釣りができず不完全燃焼。

エサの不備もあり、この日は探索程度で竿をしまった。

後日、宮嶋屋でミミズエサを購入して再チャレンジすると、ばっちりテナガエビが釣れた。

後日テナガエビをキャッチ。

いずれにしても同所は、川あり海あり日陰ありで一日遊べるポイント。

少し歩けば釣具店にスーパー、薬局、ファストフード店があるので何かと便利。

子ども連れで出かけてみてはいかがだろうか。

<神奈川・青砥一生/TSURINEWS編>

▼アクセス
西湘バイパス酒匂IC利用。
この記事は『週刊つりニュース関東版』2018年5月25日号に掲載された記事を再編集したものになります。