ショアタイラバで本命40cm級マダイ ワームにはオオモンハタ【天草】

ショアタイラバで本命40cm級マダイ ワームにはオオモンハタ【天草】

7月23日、熊本県天草のショアから五目釣り。ショアタイラバで本命マダイ40cmクラスをキャッチできた。

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(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)

TSURINEWS編集部

ソルトルアー ショア

天草・牛深で五目ゲーム

場所は熊本県天草市牛深で、事前情報で長雨による濁りがないと聞いたのでここをチョイスした。この時は、まだまだ鬼池や通詞島辺りは濁りが取れていなかった。午前5時に起きて準備をする。

藤森さん夫妻にはジグヘッド25gにシャッド系のワームを付けてもらい、私もボトムアッパー14gにシャッド系のワームを付け、ハタ類、もしくは青物やマダイを狙う。

ちょっとした地磯で二手に分かれてキャスト開始。だがゴミ×3!濁りはないが牛深にもまだゴミが残っていた。ゴミにラインが当たらないようにキャストするがアタリはない。

ゴミを眺めていると、潮がわずかに右から左へ流れだした。「デカい潮の時は動き始めと止まりかけがチャンスなんだけどな~ベイトもいっぱいいるし」とブツブツ言っていたら、藤森さんの相方に青物がヒット!

「焦らないでね」とは言ったものの、本人は久々の青物らしく、あと少しというところでラインブレイク。「悔やまれるな~あれは獲りたかったな~獲れたら人間の活性も上がっていたんだが……」

ショアタイラバで40cm級マダイゲット

気を取り直して狙うがダメで、場所を少し移動。移動先は同じようなストレッチだが足元から深い。100m先にはイカダがあり、そこは比較的深いので魚のストック量も増える。

ショアタイラバで本命40cm級マダイ ワームにはオオモンハタ【天草】タックル図(作図:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)

自作タイラバをフルキャストし巻き×2!30分くらい経った時に「あ~圧が違う。回遊しているなら今だけどな~」と思っていると、2回目の着底からの巻き上げで「ゴッゴッゴッジーー!」「乗った~♪マダイよマダイ!」切られないように慎重に寄せてくると40cm手前のマダイを無事キャッチ。

藤森さんもタイラバに替えキャストを繰り替えしていると、タイはタイでもフエフキダイをキャッチ。少し移動してオオモンハタも藤森さんが釣り上げる。

シャッド系ワームでオオモンハタ

場所を牛深から深海漁港に変え、私は引き続きタイラバ、藤森夫妻はジグヘッドにシャッド系のワームを付けオオモンハタ狙い!潮はいい感じに流れてはいるが風と喧嘩状態……。

一瞬緩んだタイミングでマダイのアタリ!「あ~バレた~」下げに入り魚が食い渋る。オオモンハタもリトリーブでは軽くアタるだけで食ってこない。「リトリーブじゃなくてボトムノックにしてみてください」とアドバイスを送ると、すぐに答えが返ってきて30cm級のオオモンハタが2尾立て続けに釣れた。

ショアタイラバで本命40cm級マダイ ワームにはオオモンハタ【天草】オオモンハタ手中(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)

タイラバでイトヨリ

私のタイラバにもアタリがあり、スイープにアワせると「お?マダイの頭振りだけどトルクがない……何?」水中に見えたのはやはりピンク色!「ん~イトヨリだ!」タイラバ初魚種!船では釣れることもあるが、ショアタイラバで釣れたのは初!「でも小さいな(笑)」。

ショアタイラバで本命40cm級マダイ ワームにはオオモンハタ【天草】イトヨリゲット(提供:週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行)

写真を撮り次を狙うとまたもイトヨリ!「ちょっとサイズアップか(笑)」この魚が最後になり、雨雲が広がってきたため帰路に。

<週刊つりニュース西部版 APC・日髙隆行/TSURINEWS編>

▼この釣り場について
牛深の地磯→深海漁港
この記事は『週刊つりニュース西部版』2020年8月21日号に掲載された記事を再編集したものになります。

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